特許
J-GLOBAL ID:201803009259145026

遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 種村 一幸 ,  華山 浩伸
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-210874
公開番号(公開出願番号):特開2015-073671
特許番号:特許第6318532号
出願日: 2013年10月08日
公開日(公表日): 2015年04月20日
請求項(抜粋):
【請求項1】 遊技者により操作される操作手段と、 前記操作手段の操作の有無を所定間隔で検出する操作検出手段と、 遊技の主たる制御を実行する主制御手段と、 前記主制御手段から出力される制御信号に基づいて制御を行い、予め定められた操作に従った前記操作手段の操作を受け付けた場合に前記操作手段の操作を演出に反映させる操作演出を実行する演出実行手段と、 所定の操作演出を実行する場合に、所定の操作を通知する第1通知を行った後に時間差を設けて操作開始を通知する第2通知を行う操作通知手段と、 を備え、 前記演出実行手段は、 前記操作通知手段による前記第2通知の後に前記操作手段が非操作状態から操作状態に変化したことを条件に当該操作手段の操作を演出に反映させる第1操作受付手段と、 前記操作通知手段による前記第2通知の前後に亘って前記操作手段の操作状態が継続している場合に、前記所定の操作演出において前記操作手段に対して予め定められた条件を満たす操作が行われた場合に当該操作手段の操作を演出に反映可能な第2操作受付手段と、 を含み、 前記第1操作受付手段は、前記操作検出手段による複数回の検出において特定の検出態様で検出された場合に非操作状態から操作状態に変化したと判定し、 前記特定の検出態様は、第1の検出において未検出状態であり、前記第1の検出の後に行われる第2の検出及び前記第2の検出の後に行われる第3の検出において検出状態となる検出態様を含む遊技機。
IPC (1件):
A63F 7/02 ( 200 6.01)
FI (2件):
A63F 7/02 320 ,  A63F 7/02 326 Z
引用特許:
出願人引用 (1件)
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2009-150316   出願人:株式会社三共
審査官引用 (2件)
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2009-150316   出願人:株式会社三共
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2012-006683   出願人:株式会社ソフイア

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