特許
J-GLOBAL ID:201803009405483273

遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 特許業務法人日誠国際特許事務所
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2018-034142
公開番号(公開出願番号):特開2018-086465
出願日: 2018年02月28日
公開日(公表日): 2018年06月07日
要約:
【課題】演出を円滑に実行することができる遊技機を提供すること。【解決手段】タッチポイントがMAXになるタッチポイントMAX演出を実行したことを演出移行条件として宝箱保留図柄がタッチアイコン付きの宝箱保留図柄となる宝箱保留図柄移行演出を実行し、タッチポイントMAX演出を実行すると決定した場合には、タッチポイントMAX演出を実行すると決定した変動の後に、タッチポイントMAX演出を実行することにより、タッチポイントMAX演出を実行した後に宝箱保留図柄移行演出を実行する状態を確保する。【選択図】図84
請求項(抜粋):
始動条件が成立すると変動パターンに応じて図柄の変動を行う図柄変動手段と、 演出パターンに応じて演出を実行する演出実行手段と、を備え、 前記演出実行手段は、 第1演出と、 所定の演出移行条件が成立すると前記第1演出から移行可能な第2演出と、 前記演出移行条件が成立していないときに実行される演出であって、前記変動パターンと、前記演出の演出パターンと、に応じて実行されるか否かが決定され、当該演出が複数回実行されると前記第1演出から前記第2演出への移行が行われる第3演出と、 前記演出移行条件が成立していないときに実行される演出であって、当該演出の実行可否が抽選で決定され、当該演出が1回実行されると前記第1演出から前記第2演出への移行が行われる第4演出と、を実行することが可能であり、 前記第4演出は、前記第4演出の実行可否の抽選が実行された所定の変動の後に実行され、 前記所定の変動では前記第4演出とは異なる第5演出が実行されることを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
A63F 7/02
FI (1件):
A63F7/02 320
Fターム (5件):
2C333AA11 ,  2C333CA26 ,  2C333CA49 ,  2C333CA77 ,  2C333EA04
引用特許:
審査官引用 (4件)
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2012-003441   出願人:株式会社三共
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2014-259104   出願人:タイヨーエレック株式会社
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2012-196485   出願人:京楽産業.株式会社
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