特許
J-GLOBAL ID:201803010075346760
タンジェンシャルフローろ過システムにおいてろ過収量を向上させるための改良された方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (3件):
荒川 聡志
, 小倉 博
, 田中 拓人
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2018-507721
公開番号(公開出願番号):特表2018-526202
出願日: 2016年08月17日
公開日(公表日): 2018年09月13日
要約:
本開示は、広くには、ろ過システムからの価値ある生物流体の効率的な定量的回収のための方法および装置に関し、より詳しくは、医薬およびバイオテクノロジ産業での使用に適した高精度分離システムからの価値ある生物流体の効率的な定量的回収に関する。【選択図】図1
請求項(抜粋):
作動させられたクロスフローろ過システム(20)からの生物流体の向上した回収のためのプロセスであって、
a.前記クロスフローろ過システム(20)の一端の無菌空気源(5)に動作可能に接続された蠕動ポンプなどの内部ポンプ(4)を作動させることによって前記クロスフローろ過システム(20)の全体に内部の(統合された)加圧された流れを生じさせるステップと、
b.前記クロスフローろ過システム(20)の他端に動作可能に接続されたドレーン弁(6)において前記生物流体を回収するステップと
を含むプロセス。
IPC (6件):
B01D 61/14
, B01D 61/18
, B01D 61/22
, C12M 1/12
, C07K 1/34
, C12N 1/02
FI (7件):
B01D61/14 510
, B01D61/18
, B01D61/22
, B01D61/14 500
, C12M1/12
, C07K1/34
, C12N1/02
Fターム (55件):
4B029AA09
, 4B029AA27
, 4B029BB01
, 4B029BB11
, 4B029CC01
, 4B029GB05
, 4B029HA10
, 4B065AA01X
, 4B065AA87X
, 4B065AC14
, 4B065AC20
, 4B065BD18
, 4B065CA24
, 4B065CA44
, 4B065CA60
, 4D006GA03
, 4D006GA06
, 4D006GA07
, 4D006JA20Z
, 4D006JA53Z
, 4D006JA54Z
, 4D006JA55Z
, 4D006JA57Z
, 4D006JA63Z
, 4D006JA67Z
, 4D006KA12
, 4D006KA63
, 4D006KE02R
, 4D006KE07R
, 4D006KE23R
, 4D006MA21
, 4D006MA31
, 4D006MC02
, 4D006MC03
, 4D006MC12
, 4D006MC18
, 4D006MC22
, 4D006MC23
, 4D006MC29
, 4D006MC30
, 4D006MC39
, 4D006MC49
, 4D006MC54
, 4D006MC55
, 4D006MC62
, 4D006MC63
, 4D006PA02
, 4D006PA05
, 4D006PB20
, 4D006PB52
, 4D006PC41
, 4H045AA20
, 4H045EA20
, 4H045EA60
, 4H045GA10
引用特許:
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