特許
J-GLOBAL ID:201803010176213249
補正装置及びその制御方法、撮像装置、プログラム並びに記憶媒体
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (6件):
大塚 康徳
, 大塚 康弘
, 高柳 司郎
, 木村 秀二
, 下山 治
, 永川 行光
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2016-200471
公開番号(公開出願番号):特開2018-064158
出願日: 2016年10月11日
公開日(公表日): 2018年04月19日
要約:
【課題】所定の時間間隔で画像を繰り返し撮影するときに発生する構図ズレを補正する。【解決手段】補正装置は、所定の時間間隔で画像を繰り返し撮影するように撮像手段を制御する撮影制御手段と、構図の変化を検出する構図検出手段により得られた構図のズレ量に基づき前記構図のズレを補正する補正手段を制御する構図制御手段と、を有し、撮像装置の振れを検出する振れ検出手段により振れが検出されている場合は、前記撮影制御手段は前記撮像手段による撮影を行わないように制御し、前記構図制御手段は、前記補正手段による構図の補正を行わないように制御する。【選択図】図3
請求項(抜粋):
所定の時間間隔で画像を繰り返し撮影するように撮像手段を制御する撮影制御手段と、
構図の変化を検出する構図検出手段により得られた構図のズレ量に基づき前記構図のズレを補正する補正手段を制御する構図制御手段と、を有し、
撮像装置の振れを検出する振れ検出手段により振れが検出されている場合は、前記撮影制御手段は前記撮像手段による撮影を行わないように制御し、前記構図制御手段は、前記補正手段による構図の補正を行わないように制御することを特徴とする補正装置。
IPC (4件):
H04N 5/232
, H04N 5/91
, G03B 7/091
, G03B 5/00
FI (5件):
H04N5/232 Z
, H04N5/91 J
, G03B7/091
, G03B5/00 J
, G03B5/00 L
Fターム (29件):
2H002GA08
, 2H002HA13
, 2K005BA24
, 2K005BA26
, 2K005BA52
, 2K005BA54
, 2K005CA11
, 2K005CA13
, 2K005CA14
, 2K005CA24
, 5C053FA07
, 5C122DA03
, 5C122DA04
, 5C122EA41
, 5C122FA10
, 5C122FB03
, 5C122FC01
, 5C122FC02
, 5C122FH12
, 5C122FH13
, 5C122FK28
, 5C122GA24
, 5C122HA77
, 5C122HA78
, 5C122HA82
, 5C122HA86
, 5C122HA88
, 5C122HB01
, 5C122HB02
引用特許:
審査官引用 (3件)
-
画像処理装置及びその制御方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願2014-120000
出願人:キヤノン株式会社
-
撮像装置および撮像方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願2014-031924
出願人:オリンパス株式会社
-
撮像装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2010-122432
出願人:株式会社ニコン
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