特許
J-GLOBAL ID:201803010303857495

家具用サイドテーブル

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 小林 脩 ,  木村 群司 ,  山本 喜一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2016-199301
公開番号(公開出願番号):特開2018-057731
出願日: 2016年10月07日
公開日(公表日): 2018年04月12日
要約:
【課題】テーブルの位置ずれを抑止し、設置安定性の高い家具用サイドテーブルを提供すること。【解決手段】家具用サイドテーブル10は、第一板部材11と、これと互いに平行に配設されている第二板部材12と、第一板部材11と第二板部材12とを段状に連結する第一連結板部材13と、第一板部材11と第一連結板部材13との連結部分Cに沿う一方側にて、第一板部材11と第一連結板部材13とを連結する第二連結板部材14と、を備え、第一板部材11を家具B1の基台20と敷物30との間に配置したとき、第一連結板部材13と第二連結板部材14とを敷物30の側面に接触せしめる。【選択図】図1
請求項(抜粋):
人を支持する支持面と前記支持面の下に設けられ弾力を有するとともに複数の側面を有する層とを有する敷物と、前記敷物を支持する上面を有する基台と、を備えた家具の側面に配置される家具用サイドテーブルであって、 前記家具用サイドテーブルは、 板状に形成された第一板部材と、 板状に形成され、前記第一板部材と互いに平行に配設されている第二板部材と、 板状に形成され、前記第一板部材と前記第二板部材とが段状になるように連結する第一連結板部材と、 板状に形成され、前記第一板部材と前記第一連結板部材との連結部分に沿った第一方向のうち一方側にて、前記第一板部材と前記第一連結板部材とを連結する第二連結板部材と、 を備えており、 前記第一連結板部材は、前記第一板部材が前記基台と前記敷物との間に配置されたとき、前記敷物の前記複数の側面のうち一の側面に接触する第一接触面と、前記第二板部材が前記基台と前記敷物との間に配置されたとき、前記敷物の前記複数の側面のうち一の側面に接触する第二接触面と、を有し、 前記第二連結板部材は、前記第一板部材が前記基台と前記敷物との間に配置されたとき、前記敷物の前記一の側面に隣接する他の側面に接触する第三接触面を有する家具用サイドテーブル。
IPC (4件):
A47B 23/00 ,  A47B 3/00 ,  A47C 19/22 ,  A47C 7/62
FI (4件):
A47B23/00 Z ,  A47B3/00 A ,  A47C19/22 Z ,  A47C7/62 B
Fターム (3件):
3B053UC02 ,  3B053UC03 ,  3B084JA06

前のページに戻る