特許
J-GLOBAL ID:201803010567894941

遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 特許業務法人太陽国際特許事務所 ,  黒田 博道
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2016-140604
公開番号(公開出願番号):特開2018-007957
出願日: 2016年07月15日
公開日(公表日): 2018年01月18日
要約:
【課題】複数の演出装置を用いた演出を同時に実行した場合でも、どちらの演出結果に注目しても誤解なく演出結果を報知することが可能な遊技機を提供することを目的とする。【解決手段】表示手段と表示手段の近傍に配置される回転体(93)と回転体(93)を駆動する駆動制御手段(95)とを備え、表示手段は所定の抽選結果に対応する表示態様を連続して切り替えて表示することで当該抽選結果を報知する報知演出が表示可能であり、回転体(93)には報知演出で報知される抽選結果に対応する少なくとも1つの表示情報(93a)を含む複数の当該表示情報(93a)が回転体(93)の回転方向に連続して記されており、駆動制御手段(95)は報知演出の途中では報知演出で報知される抽選結果に対応する少なくとも1つの表示情報(93a)を遊技者が視認可能な正面位置から所定量ずれた位置で停止させることを特徴とする。【選択図】図9
請求項(抜粋):
各種情報を表示可能な表示手段と、 前記表示手段の近傍に配置される回転体と、 前記回転体を駆動する駆動手段と、 前記駆動手段を制御する駆動制御手段と、を備え、 前記表示手段は、所定の抽選結果に対応する表示態様を連続して切り替えて表示することで、当該抽選結果を報知する報知演出が表示可能であり、 前記回転体には、前記報知演出で報知される抽選結果に対応する少なくとも1つの表示情報を含む、複数の当該表示情報が当該回転体の回転方向に連続して記されており、 前記駆動制御手段は、前記報知演出の途中では、前記報知演出で報知される抽選結果に対応する少なくとも1つの前記表示情報を遊技者が視認可能な正面位置から所定量ずれた位置で停止させることを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
A63F 5/04
FI (1件):
A63F5/04 512D
Fターム (48件):
2C082AA02 ,  2C082AB03 ,  2C082AB12 ,  2C082AB16 ,  2C082AC14 ,  2C082AC23 ,  2C082AC27 ,  2C082AC32 ,  2C082AC34 ,  2C082AC52 ,  2C082AC64 ,  2C082AC77 ,  2C082AC82 ,  2C082BA03 ,  2C082BA07 ,  2C082BA13 ,  2C082BA17 ,  2C082BA22 ,  2C082BA32 ,  2C082BA35 ,  2C082BB02 ,  2C082BB16 ,  2C082BB22 ,  2C082BB59 ,  2C082BB78 ,  2C082BB85 ,  2C082BB93 ,  2C082CA02 ,  2C082CA25 ,  2C082CB04 ,  2C082CB23 ,  2C082CB32 ,  2C082CB45 ,  2C082CC02 ,  2C082CC12 ,  2C082CD12 ,  2C082CD18 ,  2C082CD25 ,  2C082CD31 ,  2C082CD41 ,  2C082CD51 ,  2C082DA02 ,  2C082DA32 ,  2C082DA52 ,  2C082DA55 ,  2C082DA58 ,  2C082DA63 ,  2C082DA80
引用特許:
審査官引用 (4件)
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2010-228458   出願人:株式会社北電子
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2007-233721   出願人:株式会社オリンピア
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2014-113573   出願人:株式会社大一商会
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