特許
J-GLOBAL ID：201803010676290347

現像装置、プロセスカートリッジおよび成形品の製造方法

発明者：
西野 浩介

西野 浩介 について


出願人/特許権者：
キヤノン株式会社

キヤノン株式会社 について


代理人 (2件)： 阿部 琢磨 ,  黒岩 創吾
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2018-080766
公開番号（公開出願番号）：特開2018-112765
出願日： 2018年04月19日
公開日（公表日）： 2018年07月19日
要約：
【課題】 プロセスカートリッジに設けられた静電容量を検知する部材と本体側トナー残量接点の電気的な接続を簡易的な構成で行い、省スペース化や、トナー残量検知の信頼性を実現すること。【解決手段】 ゲート痕を有する第一枠体と、前記第一枠体のシート張り付け部に、前記樹脂による成形により張り付けられたシートと、前記第一枠体と結合することでトナー収納部を形成する第二枠体と、を有し、 前記第一枠体は、前記ゲート痕と前記張り付け部との間に前記第一枠体の厚さが異なる部分を有することを特徴とするプロセスカートリッジ。【選択図】 図1
請求項（抜粋）：
ゲート痕を有する第一枠体と、 前記第一枠体と結合することでトナー収納部を形成する第二枠体と、 を有し、 前記第一枠体は、シートが張り付けられ、 前記シートと、前記ゲート痕との間に、前記第一枠体の厚さが異なる部分を有することを特徴とする現像装置。
IPC (2件)：
G03G 15/08 ,  G03G 21/18
FI (3件)：
G03G15/08 322B ,  G03G21/18 110 ,  G03G21/18 114
Fターム (45件)：
2H077AB03 ,  2H077AB14 ,  2H077AC03 ,  2H077AD02 ,  2H077AD06 ,  2H077AD13 ,  2H077AD23 ,  2H077AD36 ,  2H077AE03 ,  2H077DA15 ,  2H077DA42 ,  2H077DA59 ,  2H077EA13 ,  2H077FA27 ,  2H171FA02 ,  2H171FA05 ,  2H171FA13 ,  2H171FA26 ,  2H171GA03 ,  2H171HA02 ,  2H171JA06 ,  2H171JA29 ,  2H171KA08 ,  2H171KA13 ,  2H171KA22 ,  2H171MA01 ,  2H171PA04 ,  2H171PA12 ,  2H171QA02 ,  2H171QA08 ,  2H171QB03 ,  2H171QB15 ,  2H171QB32 ,  2H171QB35 ,  2H171QB47 ,  2H171QC03 ,  2H171QC22 ,  2H171SA10 ,  2H171SA18 ,  2H171SA19 ,  2H171SA22 ,  2H171SA26 ,  2H171UA22 ,  2H171XA04 ,  2H171XA12
引用特許：
出願人引用 (10件)
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審査官引用 (10件)
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