特許
J-GLOBAL ID:201803010998380848
サムターンの挟持機構
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
明坂 正博
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2016-216086
公開番号(公開出願番号):特開2018-003579
出願日: 2016年11月04日
公開日(公表日): 2018年01月11日
要約:
【課題】サムターンの種類によらずサムターンのつまみを挟持することができるサムターンの挟持機構を提供すること。【解決手段】サムターンを回転動作させて扉を施錠又は開錠する錠開閉装置で使用される前記サムターンの挟持機構であって、一端側が前記錠開閉装置に連結される連結部材と、前記連結部材の他端側に連結される第1の主面と、前記第1の主面に対向する第2の主面とを有する第1のプレートと、前記第1のプレートの第2の主面側に設けられ、前記サムターンを挟持する挟持部とを具備し、前記第1のプレートは、前記連結部材の他端側と連結し、前記連結部材の長手方向に対して垂直な平面内において動作可能であることを特徴とする。【選択図】図1
請求項(抜粋):
サムターンを回転動作させて扉を施錠又は開錠する錠開閉装置で使用される前記サムターンの挟持機構であって、
一端側が前記錠開閉装置に連結される連結部材と、
前記連結部材の他端側に連結される第1の主面と、前記第1の主面に対向する第2の主面とを有する第1のプレートと、
前記第1のプレートの第2の主面側に設けられ、前記サムターンを挟持する挟持部と
を具備し、
前記第1のプレートは、
前記連結部材の他端側と連結し、前記連結部材の長手方向に対して垂直な平面内において動作可能であることを特徴とするサムターンの挟持機構。
IPC (1件):
FI (1件):
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