特許
J-GLOBAL ID：201803011098866857
物体識別システム及び方法
発明者：
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出願人/特許権者：
代理人 (6件)：
大塚 康徳
, 大塚 康弘
, 高柳 司郎
, 木村 秀二
, 下山 治
, 西守 有人
公報種別：公表公報
出願番号（国際出願番号）：特願2018-513411
公開番号（公開出願番号）：特表2018-530064
出願日： 2016年08月26日
公開日（公表日）： 2018年10月11日
要約：
物体識別システム(400)は、誘導表面波を生成する誘導表面導波プローブ(P)であって、前記誘導表面波は周波数に依存する照射エリア(426)を有し、前記照射エリア内では1つ以上の物体識別タグ(402)が前記誘導表面波によって電力を供給され、前記照射エリア外では他の物体識別タグが前記誘導表面波によって電力を供給されない、誘導表面導波プローブ(P)と、前記照射エリアにある受信器(408)であって、前記受信器は、前記照射エリア内に配置された前記1つ以上の物体識別タグからの帰還信号を受信し、前記帰還信号は、前記誘導表面波によって電力を供給されていることに対する自動応答として前記物体識別タグによって放出される、受信器(408)と、を備える。
請求項（抜粋）：
物体識別システム(400)であって、
誘導表面波を生成する誘導表面導波プローブ(P)であって、前記誘導表面波は周波数に依存する照射エリア(426)を有し、前記照射エリア内では1つ以上の物体識別タグ(402)が前記誘導表面波によって電力を供給され、前記照射エリア外では他の物体識別タグが前記誘導表面波によって電力を供給されない、誘導表面導波プローブ(P)と、
前記照射エリアにある受信器(408)であって、前記受信器は、前記照射エリア内に配置された前記1つ以上の物体識別タグからの帰還信号を受信し、前記帰還信号は、前記誘導表面波によって電力を供給されていることに対する自動応答として前記物体識別タグによって放出される、受信器(408)と、
を備えることを特徴とするシステム。
IPC (3件)：
G06K 7/10
, G01S 13/75
, G06K 19/07
G06K7/10 160
, G01S13/75
, G06K7/10 148
, G06K19/07 100
, G06K19/07 230
, G06K19/07 090
5J070AC01
, 5J070AD02
, 5J070AE01
, 5J070AE09
, 5J070AF01
, 5J070BC23
, 5J070BC25
, 5J070BC33
