特許
J-GLOBAL ID:201803011416163518

見守り情報共有システム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (6件): 永井 浩之 ,  中村 行孝 ,  佐藤 泰和 ,  朝倉 悟 ,  堀田 幸裕 ,  川崎 康
公報種別:再公表公報
出願番号(国際出願番号):JP2016069257
公開番号(公開出願番号):WO2017-002848
出願日: 2016年06月29日
公開日(公表日): 2017年01月05日
要約:
見守り対象者の個人情報を保護しつつ、見守り対象者の見守り情報を有効利用する。見守り対象者が所持する第1情報端末と、見守り対象者に面会する第1面会者が操作する第2情報端末と、出力装置と、を備えた見守り情報共有システムの第1情報端末は、見守り対象者が情報を入力する第1入力部と、第1入力部にて入力された情報を記憶する第1情報記憶部と、を有する。第2情報端末は、第1情報記憶部に記憶された情報を読み出す情報読出部と、情報読出部にて読み出された情報を記憶する第2情報記憶部と、情報読出部にて読み出された情報を符号化した第1符号化情報を生成する第1符号化部と、第1符号化情報を出力装置に出力させる第1出力制御部と、を有する。
請求項(抜粋):
見守り対象者が所持する第1情報端末と、前記見守り対象者に面会する第1面会者が操作する第2情報端末と、出力装置と、を備えた見守り情報共有システムであって、 前記第1情報端末は、 見守り対象者が情報を入力する第1入力部と、 前記第1入力部にて入力された情報を記憶する第1情報記憶部と、を有し、 前記第2情報端末は、 前記第1情報記憶部に記憶された情報を読み出す情報読出部と、 前記情報読出部にて読み出された情報を記憶する第2情報記憶部と、 前記情報読出部にて読み出された情報を符号化した第1符号化情報を生成する第1符号化部と、 前記第1符号化情報を前記出力装置に出力させる第1出力制御部と、を有する、見守り情報共有システム。
IPC (3件):
G08B 25/04 ,  G08B 25/10 ,  H04M 11/00
FI (3件):
G08B25/04 K ,  G08B25/10 A ,  H04M11/00 302
Fターム (28件):
5C087AA02 ,  5C087AA10 ,  5C087AA22 ,  5C087AA28 ,  5C087BB02 ,  5C087BB20 ,  5C087BB72 ,  5C087BB76 ,  5C087DD03 ,  5C087DD24 ,  5C087EE06 ,  5C087EE14 ,  5C087EE18 ,  5C087FF01 ,  5C087FF02 ,  5C087FF13 ,  5C087FF16 ,  5C087FF20 ,  5C087GG18 ,  5C087GG22 ,  5C087GG35 ,  5C087GG70 ,  5K201BA19 ,  5K201EB07 ,  5K201ED04 ,  5K201EE05 ,  5K201EE10 ,  5K201EF09

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