特許
J-GLOBAL ID:201803011589576800

投影装置及びその制御方法、プログラム、並びに記憶媒体

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (6件): 大塚 康徳 ,  大塚 康弘 ,  高柳 司郎 ,  木村 秀二 ,  下山 治 ,  永川 行光
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2016-196729
公開番号(公開出願番号):特開2018-060035
出願日: 2016年10月04日
公開日(公表日): 2018年04月12日
要約:
【課題】シャットダウン時に不可視画像を投影する状態に設定されていた場合であっても、次回の起動後に投影画像を視認できるようにする。【解決手段】投影装置は、可視画像と不可視画像の少なくともいずれかを投影面に投影可能な投影手段と、前記可視画像と前記不可視画像のうち少なくともいずれかを投影するように前記投影手段を制御する投影制御手段と、装置のシャットダウン時の投影状態に基づき、起動時の投影状態を制御する制御手段を有し、前記制御手段は、装置のシャットダウン時の状態が可視画像を投影する状態であった場合は、次の起動時には可視画像を投影する状態となるように制御し、装置のシャットダウン時の状態が不可視画像のみを投影する状態であった場合は、次の起動時には少なくとも可視画像を含んだ投影状態となるように制御する。【選択図】図6
請求項(抜粋):
可視画像と不可視画像の少なくともいずれかを投影面に投影可能な投影手段と、 前記可視画像と前記不可視画像のうち少なくともいずれかを投影するように前記投影手段を制御する投影制御手段と、 装置のシャットダウン時の投影状態に基づき、起動時の投影状態を制御する制御手段を有し、 前記制御手段は、 装置のシャットダウン時の状態が可視画像を投影する状態であった場合は、次の起動時には可視画像を投影する状態となるように制御し、 装置のシャットダウン時の状態が不可視画像のみを投影する状態であった場合は、次の起動時には少なくとも可視画像を含んだ投影状態となるように制御することを特徴とする投影装置。
IPC (5件):
G09G 5/00 ,  G03B 21/00 ,  G03B 21/14 ,  G09G 5/10 ,  H04N 5/74
FI (9件):
G09G5/00 550D ,  G03B21/00 D ,  G03B21/14 Z ,  G09G5/00 510B ,  G09G5/10 B ,  G09G5/00 550X ,  G09G5/00 550B ,  G09G5/00 510Q ,  H04N5/74 Z
Fターム (63件):
2K203FA03 ,  2K203FA06 ,  2K203FA22 ,  2K203FA25 ,  2K203FA32 ,  2K203FA35 ,  2K203FA54 ,  2K203FA62 ,  2K203FB18 ,  2K203GB33 ,  2K203GB34 ,  2K203GB36 ,  2K203GB39 ,  2K203GB44 ,  2K203GB63 ,  2K203KA25 ,  2K203KA29 ,  2K203KA60 ,  2K203MA23 ,  5C058BA05 ,  5C058BA06 ,  5C058BA13 ,  5C058BA23 ,  5C058BA35 ,  5C058EA02 ,  5C058EA26 ,  5C182AA02 ,  5C182AA03 ,  5C182AA04 ,  5C182AB02 ,  5C182AB08 ,  5C182AB14 ,  5C182AB21 ,  5C182AC02 ,  5C182AC13 ,  5C182AC43 ,  5C182BA01 ,  5C182BA03 ,  5C182BA06 ,  5C182BA75 ,  5C182BC02 ,  5C182BC03 ,  5C182BC22 ,  5C182BC25 ,  5C182BC41 ,  5C182CA01 ,  5C182CA12 ,  5C182CA32 ,  5C182CA37 ,  5C182CA51 ,  5C182CB03 ,  5C182CB14 ,  5C182CB52 ,  5C182CB54 ,  5C182CC25 ,  5C182CC26 ,  5C182DA18 ,  5C182DA25 ,  5C182DA42 ,  5C182DA62 ,  5C182DA63 ,  5C182DA65 ,  5C182DA68
引用特許:
出願人引用 (4件)
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審査官引用 (4件)
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