特許
J-GLOBAL ID:201803011661410130

箱状ヘルムホルツ共鳴器の組立体とトンネル発破音の低減方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 伊東 忠重 ,  伊東 忠彦 ,  石川 滝治
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-190605
公開番号(公開出願番号):特開2014-074328
特許番号:特許第6240446号
出願日: 2013年09月13日
公開日(公表日): 2014年04月24日
請求項(抜粋):
【請求項1】 箱と、箱に配設された貫通管と、からなり、貫通管が箱を構成する一つの側面に設けられた孔と連通するようにして該側面に固定されて箱状ヘルムホルツ共鳴器が構成され、複数の該箱状ヘルムホルツ共鳴器の全てがそれぞれの前記一つの側面を同じ方向でかつ貫通管の端部開口が外部に臨むようにして積層および/または併設されており、 前記貫通管が、箱状ヘルムホルツ共鳴器ごとに異なる断面積および/または管長を有している箱状ヘルムホルツ共鳴器の組立体。
IPC (4件):
E21D 9/00 ( 200 6.01) ,  E21F 17/103 ( 200 6.01) ,  E21D 9/14 ( 200 6.01) ,  G10K 11/16 ( 200 6.01)
FI (4件):
E21D 9/00 C ,  E21F 17/103 ,  E21D 9/14 ,  G10K 11/16
引用特許:
出願人引用 (5件)
  • 特開昭63-153592
  • 特開平2-071300
  • 遮音壁の設計方法および遮音壁
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平11-370322   出願人:株式会社日本自動車部品総合研究所, トヨタ自動車株式会社
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審査官引用 (5件)
  • 特開昭63-153592
  • 特開平2-071300
  • 遮音壁の設計方法および遮音壁
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平11-370322   出願人:株式会社日本自動車部品総合研究所, トヨタ自動車株式会社
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