特許
J-GLOBAL ID:201803011680561440

有機エレクトロルミネッセンス表示装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 特許業務法人高橋・林アンドパートナーズ
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2016-223989
公開番号(公開出願番号):特開2018-082076
出願日: 2016年11月17日
公開日(公表日): 2018年05月24日
要約:
【課題】生産コストを低減した有機エレクトロルミネッセンス表示装置を提供することを目的とする。【解決手段】本発明に係る有機エレクトロルミネッセンス表示装置は、第1の画素電極と、前記第1の画素電極と同層に設けられた第2の画素電極と、前記第1及び前記第2の画素電極上に設けられた対向電極と、前記第1の画素電極と前記対向電極との間に設けられ、第1波長の光を出射する第1の有機発光層と、前記第2の画素電極と前記対向電極との間に設けられ、第2波長の光を出射する第2の有機発光層と、を有し、前記第1の有機発光層は、ホスト材料、第1のドーパント材料、及び第1のアシストドーパント材料を含み、前記第2の有機発光層は、前記ホスト材料、第2のドーパント材料、及び第2のアシストドーパント材料を含む。【選択図】図2
請求項(抜粋):
第1の画素電極と、 前記第1の画素電極と同層に設けられた第2の画素電極と、 前記第1及び前記第2の画素電極上に設けられた対向電極と、 前記第1の画素電極と前記対向電極との間に設けられ、第1波長の光を出射する第1の有機発光層と、 前記第2の画素電極と前記対向電極との間に設けられ、第2波長の光を出射する第2の有機発光層と、を有し、 前記第1の有機発光層は、ホスト材料、第1のドーパント材料、及び第1のアシストドーパント材料を含み、 前記第2の有機発光層は、前記ホスト材料、第2のドーパント材料、及び第2のアシストドーパント材料を含むことを特徴とする、有機エレクトロルミネッセンス表示装置。
IPC (3件):
H01L 51/50 ,  H05B 33/12 ,  H05B 33/22
FI (5件):
H05B33/14 A ,  H05B33/12 B ,  H05B33/22 Z ,  H05B33/22 D ,  H05B33/22 B
Fターム (15件):
3K107AA01 ,  3K107BB01 ,  3K107CC45 ,  3K107DD03 ,  3K107DD23 ,  3K107DD27 ,  3K107DD53 ,  3K107DD68 ,  3K107DD69 ,  3K107DD72 ,  3K107DD75 ,  3K107DD78 ,  3K107DD89 ,  3K107FF19 ,  3K107FF20
引用特許:
審査官引用 (2件)

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