特許
J-GLOBAL ID:201803012015554766

食品加工装置のためのピューレ作製ユニット

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 池田 成人 ,  山口 和弘 ,  野田 雅一
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2012-170064
公開番号(公開出願番号):特開2013-163009
特許番号:特許第6255638号
出願日: 2012年07月31日
公開日(公表日): 2013年08月22日
請求項(抜粋):
【請求項1】 回転軸線(2)に対して径方向に配置される少なくとも1つのナイフ(31、32)と、 前記回転軸線(2)に対して径方向に配置される少なくとも1つのブレード(41、42)と を有する、食品加工装置のためのピューレ作製ユニット(1)であって、 前記少なくとも1つのナイフ(31、32)及び前記少なくとも1つのブレード(41、42)は、前記少なくとも1つのナイフ(31、32)によって切り刻まれた食品が前記少なくとも1つのブレード(41、42)に衝突するように、前記回転軸線(2)を中心として回転可能であり、 前記少なくとも1つのナイフ(31、32)は、第1のナイフ(31)及び第2のナイフ(32)を含んでおり、前記少なくとも1つのブレード(41、42)は、第1のブレード(41)及び第2のブレード(42)を含んでおり、 前記第1のナイフ(31)及び前記第1のブレード(41)が第1のピューレ作製セグメント(71)の構成部分であり、前記第2のナイフ(32)及び前記第2のブレード(42)が第2のピューレ作製セグメント(72)の構成部分であり、前記第1のピューレ作製セグメント(71)及び前記第2のピューレ作製セグメント(72)が、最大セグメント角度まで互いに相対的に旋回可能である又は互いに固定されたセグメント角度となり、 前記第1のピューレ作製セグメント(71)及び前記第2のピューレ作製セグメント(72)の各々において、前記ナイフ(31、32)及び前記ブレード(41、42)が、食品加工装置の前記ピューレ作製ユニット(1)を使用して食品をピューレ状にするように、互いに前記回転軸線(2)の軸線方向に配置される、ピューレ作製ユニット(1)。
IPC (3件):
A47J 43/044 ( 200 6.01) ,  A47J 43/08 ( 200 6.01) ,  A47J 43/28 ( 200 6.01)
FI (3件):
A47J 43/044 ,  A47J 43/08 ,  A47J 43/28
引用特許:
出願人引用 (1件)
  • 特開昭63-158028
審査官引用 (2件)
  • 特開昭63-158028
  • 特開昭63-158028

前のページに戻る