特許
J-GLOBAL ID:201803012096317097

眼鏡フレームの前面を覆う装飾要素およびこの装飾要素を含む眼鏡

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 特許業務法人筒井国際特許事務所
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2018-504641
公開番号(公開出願番号):特表2018-521362
出願日: 2016年07月22日
公開日(公表日): 2018年08月02日
要約:
眼鏡(3)のフレーム(2)の主要前面レンズ保持部材(2a)を覆う装飾要素であって、要素は、メイン部材(2a)と重ねて着脱自在に接続可能な、レンズを含まない第2の部材(8)を含み、眼鏡が着用されたとき、装飾要素のみが正面から見え、眼鏡のフレームの主要前面部材(2a)が装飾要素によって本質的に隠され、取り外し可能な保持要素の第2の部材(8)に手段が設けられ、この手段は、第2の部材(8)の周縁部(12)に沿って、展開の閉じた逆向きプロファイルで、途切れることなく延在する溝(11)を備え、部材(2a,8)を互いに連結するために、主要部材(2a)の対応する周縁逆向きプロファイルによって係合される。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
眼鏡(3)のフレーム(2)の主要前面レンズ保持部材(2a)を覆う装飾要素であって、 前記要素は、前記メイン部材(2a)と重ねて着脱自在に接続可能な、レンズを含まない第2の部材(8)を含み、 前記眼鏡が着用されたとき、前記装飾要素のみが正面から見え、前記眼鏡のフレームの主要前面部材(2a)が前記装飾要素によって本質的に隠され、 取り外し可能な保持要素の前記第2の部材(8)に手段が設けられ、 前記手段は、前記第2の部材(8)の前記周縁部(12)に沿って、展開の閉じた逆向きプロファイルで、途切れることなく延在する溝(11)を備え、前記部材(2a,8)を互いに連結するために、前記主要部材(2a)の対応する周縁逆向きプロファイルによって係合される、装飾要素。
IPC (2件):
G02C 5/00 ,  G02C 11/02
FI (2件):
G02C5/00 ,  G02C11/02
Fターム (1件):
2H006AA05

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