特許
J-GLOBAL ID:201803012210094877

情報処理装置、情報処理方法、情報処理プログラム、画像処理装置、情報処理システム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 篁 悟
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2016-118117
公開番号(公開出願番号):特開2017-224944
出願日: 2016年06月14日
公開日(公表日): 2017年12月21日
要約:
【課題】情報処理装置の操作性を向上させる。【解決手段】搭載されている機能を実行するもしくは前記機能を実行する際に設定される項目を設定するための図形化情報を表示部に表示させる情報処理装置であって、前記図形化情報を前記表示部の画面に表示させる画面表示制御部と、前記図形化情報に対して行われた操作の履歴を記憶する操作履歴記憶部と、を含み、前記画面表示制御部は、所定の操作が前記図形化情報に対して行われた場合に、前記履歴に基づいて前記画面に前記図形化情報とは異なる図形化情報が含まれる補助表示領域を表示させ、前記補助表示領域に表示された図形化情報であって前記図形化情報とは異なる図形化情報を前記図形化情報が表示されていた領域に表示させることを特徴とする。【選択図】図12
請求項(抜粋):
搭載されている機能を実行するもしくは前記機能を実行する際に設定される項目を設定するための図形化情報を表示部に表示させる情報処理装置であって、 前記図形化情報を前記表示部の画面に表示させる画面表示制御部と、 前記図形化情報に対して行われた操作の履歴を記憶する操作履歴記憶部と、 を含み、 前記画面表示制御部は、 所定の操作が前記図形化情報に対して行われた場合に、前記履歴に基づいて前記画面に前記図形化情報とは異なる図形化情報が含まれる補助表示領域を表示させ、前記補助表示領域に表示された図形化情報であって前記図形化情報とは異なる図形化情報を前記図形化情報が表示されていた領域に表示させることを特徴とする情報処理装置。
IPC (4件):
H04N 1/00 ,  G06F 3/048 ,  B41J 29/38 ,  B41J 29/42
FI (4件):
H04N1/00 C ,  G06F3/0481 170 ,  B41J29/38 Z ,  B41J29/42 F
Fターム (33件):
2C061AP01 ,  2C061AP07 ,  2C061AQ05 ,  2C061AQ06 ,  2C061AR01 ,  2C061AR03 ,  2C061CQ04 ,  2C061CQ24 ,  2C061CQ34 ,  2C061HJ07 ,  2C061HN04 ,  2C061HN15 ,  5C062AA05 ,  5C062AB20 ,  5C062AB23 ,  5C062AB42 ,  5C062AC02 ,  5C062AC05 ,  5C062AC22 ,  5E555AA04 ,  5E555BA27 ,  5E555BB27 ,  5E555BC08 ,  5E555BC20 ,  5E555CA12 ,  5E555CB34 ,  5E555CB72 ,  5E555CC18 ,  5E555DB18 ,  5E555DC13 ,  5E555DC21 ,  5E555EA03 ,  5E555FA00

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