特許
J-GLOBAL ID：201803012248592749

ポリウレタンフォーム製造に有用な自己触媒ポリオール

発明者：
マイケル・ティー・マランガ

マイケル・ティー・マランガ について

, 
スティーヴン・ダブリュ・キング

スティーヴン・ダブリュ・キング について

, 
ジョージ・ジェイ・フライセック

ジョージ・ジェイ・フライセック について

, 
ジャン-ポール・メイシー

ジャン-ポール・メイシー について

, 
サブリナ・フレグニ

サブリナ・フレグニ について


出願人/特許権者：
ダウ グローバル テクノロジーズ エルエルシー

ダウ グローバル テクノロジーズ エルエルシー について


代理人 (6件)： 青木 篤 ,  三橋 真二 ,  出野 知 ,  蛯谷 厚志 ,  胡田 尚則 ,  小林 直樹
公報種別：公表公報
出願番号（国際出願番号）：特願2017-564861
公開番号（公開出願番号）：特表2018-519381
出願日： 2016年06月03日
公開日（公表日）： 2018年07月19日
要約：
本発明は、ポリウレタンポリマー、特にポリウレタンフォームの作製に有用な、第3級アミン開始剤及びそれから作製されるポリマーポリオール組成物を開示する。前記ポリウレタンポリマーフォームは、機械的特性、物理的特性、及び低エミッションの良好なバランスを示す。第3級アミン開始剤は、構造II:RR1N-(R’-NH)y-(R’-NR4)x-y-R’-NR2R3(式中、R’は、C1〜C6直鎖または分岐状アルキル基であり、R、R1、R2、及びR3は、独立して、水素またはC1〜C6直鎖もしくは分岐状アルキル基であるが、但し、R、R1、R2、及びR3の少なくとも1つは水素ではなく、R4は、水素またはC1〜C6直鎖もしくは分岐状アルキル基であり、xは、1から33であり、yは、0から32であり、zは、0から15であり、但し、x-yは、1以上であり、(II)中のN-H結合の数は、0超及び8未満である)を有する1種以上の部分アルキル化アミン化合物である。【選択図】なし
請求項（抜粋）：
構造II:
IPC (3件)：
C08G 73/02 ,  C08G 18/64 ,  C08G 18/00
FI (3件)：
C08G73/02 ,  C08G18/64 023 ,  C08G18/00 F
Fターム (63件)：
4J034BA07 ,  4J034CA04 ,  4J034CB03 ,  4J034CC03 ,  4J034CC05 ,  4J034DA01 ,  4J034DB04 ,  4J034DF01 ,  4J034DG09 ,  4J034DG22 ,  4J034DG25 ,  4J034DJ09 ,  4J034DN01 ,  4J034EA11 ,  4J034HA01 ,  4J034HA07 ,  4J034HA08 ,  4J034HB17 ,  4J034HC03 ,  4J034HC08 ,  4J034HC12 ,  4J034HC17 ,  4J034HC22 ,  4J034HC46 ,  4J034HC52 ,  4J034HC61 ,  4J034HC64 ,  4J034HC67 ,  4J034HC71 ,  4J034HC73 ,  4J034KA01 ,  4J034KB01 ,  4J034KB02 ,  4J034KB05 ,  4J034KC02 ,  4J034KC03 ,  4J034KC17 ,  4J034KD02 ,  4J034KD04 ,  4J034KD07 ,  4J034KD11 ,  4J034KD12 ,  4J034KE01 ,  4J034KE02 ,  4J034NA02 ,  4J034NA03 ,  4J034NA06 ,  4J034QA02 ,  4J034QA05 ,  4J034QC01 ,  4J043PB07 ,  4J043PB08 ,  4J043QB15 ,  4J043RA08 ,  4J043RA42 ,  4J043SA06 ,  4J043UB011 ,  4J043VA021 ,  4J043XA03 ,  4J043XA06 ,  4J043XA40 ,  4J043YB23 ,  4J043YB29
引用特許：
審査官引用 (4件)
全件表示

前のページに戻る

TOP

BOTTOM