特許
J-GLOBAL ID:201803012275393022
遊技機
発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2016-122358
公開番号(公開出願番号):特開2017-225530
出願日: 2016年06月21日
公開日(公表日): 2017年12月28日
要約:
【課題】利便性を向上できる一方で、遊技者が誤って操作してしまうことを抑制できる遊技機を提供すること。【解決手段】演出制御用CPU120は、例えば、スティックコントローラ31Aが連打操作されると、該連打操作に対応したタイミングで演出表示装置5に表示している画像を変化させる連打演出を実行し、スティックコントローラ31Aが所定期間にわたり長押し操作されると、長押し操作されている期間にわたり演出表示装置5に表示している画像を変化させる長押し演出を実行する。また、プッシュボタン31Bが連打操作されると、該連打操作に対応したタイミングで演出表示装置5に表示している画像を変化させる連打演出を実行する一方、プッシュボタン31Bが所定期間にわたり長押し操作されると、プッシュボタン31Bが連打操作されたときと同じように演出表示装置5に表示している画像を変化させるオート連打演出を実行する。【選択図】図1
請求項(抜粋):
遊技が可能な遊技機であって、
遊技者が操作可能な複数の操作部と、
前記操作部の操作に対応する操作処理を実行可能な操作処理実行手段と、
を備え、
前記操作部は、第1操作部と第2操作部とを含み、
前記操作処理実行手段は、
前記第1操作部において第1操作態様の操作または該第1操作態様とは操作態様が異なる第2操作態様の操作があった場合には、各操作態様に対応した対応操作処理を実行し、
前記第2操作部において第3操作態様の操作があった場合には、該第3操作態様に対応した対応操作処理を実行する一方、前記第3操作態様とは操作態様が異なる第4操作態様の操作があった場合には、該第4操作態様に対応しない非対応操作処理を実行する
ことを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (8件):
2C333AA11
, 2C333CA26
, 2C333CA49
, 2C333CA50
, 2C333CA53
, 2C333FA05
, 2C333FA09
, 2C333FA17
引用特許:
審査官引用 (5件)
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2016-152193
出願人:株式会社高尾
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2013-185536
出願人:株式会社三共
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2014-028718
出願人:株式会社三共
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遊技台
公報種別:公開公報
出願番号:特願2016-080346
出願人:株式会社大都技研
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2015-118903
出願人:株式会社藤商事
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