特許
J-GLOBAL ID:201803012320710395

D2D中継ノードの確定方法、使用方法及び装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 藤田 和子
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2017-551646
公開番号(公開出願番号):特表2018-514139
出願日: 2016年03月10日
公開日(公表日): 2018年05月31日
要約:
本発明は、第1ユーザ機器(UE)が、自身の作動状態を測定し、自身の作動状態が所定の条件を満たすことを測定結果に基づいて確定すると、自身が中継ノードであると確定し、PC5インタフェースを利用して、自身が中継ノードである旨をD2Dリンク使用中の他UEに通知することを含むD2D中継ノードの確定方法を開示する。【選択図】 図5
請求項(抜粋):
第1UEが、自身の作動状態を測定することと、 前記第1UEが、少なくとも前記第1UEの権限又は作動環境又は処理能力を表現するための自身の作動状態が所定の条件を満たすことを測定結果に基づいて確定すると、自身が中継ノードであると確定することと、 前記第1UEが、PC5インタフェースを利用して、自身が中継ノードである旨をD2Dリンク使用中の他UEに通知することと を含むことを特徴とするD2D中継ノードの確定方法。
IPC (3件):
H04W 8/00 ,  H04W 92/18 ,  H04W 88/04
FI (3件):
H04W8/00 110 ,  H04W92/18 ,  H04W88/04
Fターム (7件):
5K067AA21 ,  5K067DD11 ,  5K067DD17 ,  5K067EE02 ,  5K067EE10 ,  5K067EE25 ,  5K067HH22
引用特許:
審査官引用 (1件)
引用文献:
審査官引用 (3件)
  • Introduction of ProSe[online]
  • Introduction of ProSe[online]
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