特許
J-GLOBAL ID:201803012474481569

遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 河合 貴之
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2018-145485
公開番号(公開出願番号):特開2018-164792
出願日: 2018年08月01日
公開日(公表日): 2018年10月25日
要約:
【課題】光演出の変化により遊技者が受ける不快感を防止しうる遊技機を提供する。【解決手段】 音演出手段と、光演出手段と、音演出手段による音演出を実行制御する音演出制御手段と、光演出手段による光演出を実行制御する光演出制御手段と、を備え、光演出制御手段は、第1音演出と第1光演出のそれぞれの実行時期の少なくとも一部が重なって実行制御される場合に、第1音演出と第1光演出の実行時期が重なる前に、第2光演出を実行する光演出特別制御手段を含むように構成した。【選択図】図6
請求項(抜粋):
遊技者による操作が可能な操作手段と、 表示演出を実行可能な表示手段と、 音演出を実行可能な音演出手段と、 光演出を実行可能な光演出手段と、 前記表示手段による表示演出を実行制御する表示演出制御手段と、 前記音演出手段による音演出を実行制御する音演出制御手段と、 前記光演出手段による光演出を実行制御する光演出制御手段と、を備える遊技機であって、 前記音演出には複数の楽曲が含まれ、 前記表示演出制御手段は、 前記操作手段の所定操作によって前記複数の楽曲の中から1つを選択した上で決定可能である旨の表示を含む選択演出を実行可能であり、 前記音演出制御手段は、 遊技者による楽曲の選択操作が行われかつ当該楽曲の決定操作前において、選択された楽曲を第1態様で実行し、かつ第1音量で実行するとともに、 遊技者による楽曲の選択操作が行われかつ当該楽曲の決定操作後において、決定された楽曲を前記第1態様と少なくとも一部が異なる第2態様で実行し、かつ前記第1音量よりも大きい第2音量で実行するように構成された、 ことを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
A63F 7/02
FI (2件):
A63F7/02 326Z ,  A63F7/02 304D
Fターム (3件):
2C088BC07 ,  2C088BC22 ,  2C088EB78
引用特許:
審査官引用 (2件)

前のページに戻る