特許
J-GLOBAL ID:201803012565004046

排気ターボ過給機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 西 博幸 ,  渡辺 隆一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2016-186845
公開番号(公開出願番号):特開2018-053727
出願日: 2016年09月26日
公開日(公表日): 2018年04月05日
要約:
【課題】排気ターボ過給機において、ウエストゲートバルブ11の連結部のシールの容易性を確保しつつ、過給制御の応答性を向上させる。【解決手段】ウエストゲートバルブ11は弁板12とアーム13とを有しており、アーム13の開き回動により、弁板12はメイン通路6の内部に向けて移動する。アーム13の回動中心である支軸14は、メイン通路6の外側でかつ、メイン通路6の排気ガスの流れ方向から見て、バイパス通路10よりも下流側に位置している。従って、開弁時には、弁板12は、メイン通路6の上流の端が下流側の端よりもバイパス通路10から離れた傾斜姿勢になる。その結果、メイン通路6の排気ガスがバイパス通路10に誘い込まれて、高い制御応答性を確保できる。支軸14を設けたポケット部16は高圧の排気ガスに晒されることはないので、支軸14とタービンハウジング3との間のシールも容易である。【選択図】図3
請求項(抜粋):
排気ガスをタービン室に導くメイン通路と、前記タービン室を経由した排気ガスが排出される出口通路と、前記メイン通路と出口通路とに連通したバイパス通路と、前記バイパス通路を開閉するウエストゲートバルブとを有しており、 前記ウエストゲートバルブは、前記バイパス通路の入口部を塞ぐ弁板と、前記弁板のうちバイパス通路に向いた背面に設けたアームとから成っており、前記アームを、前記メイン通路から離れた部位において支軸でハウジングに連結することにより、前記弁板が前記支軸を支点にスイングしてバイパス通路を開閉するようになっており、かつ、前記支軸の回転がアクチュエータで制御される構成であって、 前記支軸はメイン通路における排気ガスの流れ方向から見て前記バイパス通路の入口部よりも下流側に配置しており、前記アームが支軸を中心にして開き方向に回動すると、前記弁板がメイン通路に入り込んだ開き位置に移動するように設定されている、 排気ターボ過給機。
IPC (1件):
F02B 37/18
FI (1件):
F02B37/18 D
Fターム (4件):
3G005EA16 ,  3G005FA04 ,  3G005FA32 ,  3G005GB27

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