特許
J-GLOBAL ID：201803012820824770
自動食器洗浄機用洗浄剤組成物の製造方法、及び親水性硬質材料への固体粒子の付着抑制方法
発明者：
,
出願人/特許権者：
代理人 (3件)：
大谷 保
, 片岡 誠
, 三浦 智之
公報種別：特許公報
出願番号（国際出願番号）：特願2013-270442
公開番号（公開出願番号）：特開2015-124315
特許番号：特許第6228005号
出願日： 2013年12月26日
公開日（公表日）： 2015年07月06日
請求項（抜粋）：
【請求項1】 カチオン性ポリマー(a)、アニオン性ポリマー(b)、下記キレート剤(c)及び水(d)を含む自動食器洗浄機用洗浄剤組成物の製造方法であり、濃度が20質量%以下である前記キレート剤(c)の水溶液に対して、濃度が20質量%以下である前記カチオン性ポリマー(a)の水溶液を加えた後、前記アニオン性ポリマー(b)の水溶液を加える自動食器洗浄機用洗浄剤組成物の製造方法。
(c)成分:クエン酸、リンゴ酸、酒石酸、コハク酸、メチルグリシン二酢酸、グルタミン酸二酢酸、ヒドロキシエチルイミノ二酢酸、エチレンジアミン二コハク酸、ニトリロ三酢酸、1,3-プロパンジアミン三酢酸、1,3-ジアミノ-2-ヒドロキシプロパン四酢酸、グリコールエーテルジアミン四酢酸、エチレンジアミン四酢酸、ジエチレントリアミン五酢酸、トリエチレンテトラアミン六酢酸、ジヒドロキシエチルグリシン、ヒドロキシエチルエチレンジアミンジカルボキシメチルグルタミン酸及びトリポリリン酸、又はそれらの塩から選ばれる1種又は2種以上であるキレート剤
IPC (10件)：
C11D 7/22 ( 200 6.01)
, C11D 3/37 ( 200 6.01)
, C11D 7/26 ( 200 6.01)
, C11D 7/42 ( 200 6.01)
, C11D 3/386 ( 200 6.01)
, C11D 7/16 ( 200 6.01)
, C11D 7/32 ( 200 6.01)
, C11D 3/20 ( 200 6.01)
, C11D 3/33 ( 200 6.01)
, C11D 3/06 ( 200 6.01)
C11D 7/22
, C11D 3/37
, C11D 7/26
, C11D 7/42
, C11D 3/386
, C11D 7/16
, C11D 7/32
, C11D 3/20
, C11D 3/33
, C11D 3/06
