特許
J-GLOBAL ID:201803013073769027
遊技機
発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2017-084108
公開番号(公開出願番号):特開2018-175738
出願日: 2017年04月21日
公開日(公表日): 2018年11月15日
要約:
【課題】現在の音量が音量低下制御中の音量か否かを判定可能な遊技機を提供する。【解決手段】音量設定値を設定する設定手段と、設定された音量設定値に応じて、音出力手段により出力される出力音量を制御する制御手段と、遊技がされているか否かを検出する検出手段と、を備え、制御手段は、遊技者により遊技がされていないことが検出手段により検出された場合には、音量設定値に応じて出力音量を低下させる音量低下制御を実行し、最大音量を示す音量設定値が設定され、かつ音量低下制御中の出力音量は、最小音量を示す音量設定値が設定され、かつ音量低下制御が実行されていないときの出力音量より小さいことを特徴とする。【選択図】図15
請求項(抜粋):
遊技を行うことが可能な遊技機であって、
音を出力する音出力手段と、
前記音出力手段により出力される出力音量を示す音量設定値を設定する設定手段と、
前記設定手段により設定された音量設定値に応じて、前記音出力手段により出力される出力音量を制御する制御手段と、
遊技者により遊技がされているか否かを検出する検出手段と、
を備え、
前記制御手段は、遊技者により遊技がされていないことが前記検出手段により検出された場合には、音量設定値に応じて出力音量を低下させる音量低下制御を実行し、
前記設定手段により最大音量を示す音量設定値が設定され、かつ音量低下制御中の出力音量は、前記設定手段により最小音量を示す音量設定値が設定され、かつ音量低下制御が実行されていないときの出力音量より小さいことを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
FI (2件):
A63F5/04 512D
, A63F5/04 512A
Fターム (21件):
2C082AB03
, 2C082AB12
, 2C082AC14
, 2C082AC23
, 2C082AC27
, 2C082AC32
, 2C082AC52
, 2C082AC77
, 2C082AC82
, 2C082BA13
, 2C082BA17
, 2C082BB02
, 2C082BB16
, 2C082BB96
, 2C082CA02
, 2C082CA23
, 2C082CB04
, 2C082CB23
, 2C082CB32
, 2C082CD43
, 2C082CE31
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