特許
J-GLOBAL ID:201803013255307371

遊技台

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 横田 一樹 ,  佐原 雅史
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-253020
公開番号(公開出願番号):特開2015-112110
特許番号:特許第6236673号
出願日: 2013年12月06日
公開日(公表日): 2015年06月22日
請求項(抜粋):
【請求項1】 表示手段と、 操作手段と、 を備えた遊技台であって、 前記表示手段は、複数種類の表示を表示可能な手段であり、 前記複数種類の表示のうちの一の種類の表示は、有効期間表示であり、 前記複数種類の表示のうちの一の種類の表示は、応答表示であり、 前記有効期間表示とは、前記操作手段の操作を有効とする期間(以下、「操作有効期間」という。)を示す表示のことであり、 前記操作有効期間に前記操作手段が操作されたことに応じて前記応答表示が表示され、 前記操作有効期間に前記操作手段が操作されなかった場合に前記応答表示が表示されず、 前記操作有効期間における時間の経過に応じて、前記有効期間表示の表示態様が変化し、 前記複数種類の表示のうちの一の種類の表示は、演出表示であり、 前記操作有効期間が開始する際、前記有効期間表示が表示を開始する場合があり、 前記有効期間表示が表示を開始してから非表示となるまでの期間において、前記演出表示によって前記有効期間表示の一部(以下、「第一の部分」という。)がオーバーラップされる場合(以下、「第一の場合」という。)があり、 前記第一の場合における前記第一の部分は、前記有効期間表示の開始位置が含まれない場合があり、 前記第一の場合における前記第一の部分は、前記有効期間表示の終了位置が含まれる場合があり、 前記有効期間表示は、前記操作有効期間における時間の経過に応じて前記開始位置から前記終了位置に向かって表示の変化が行われる表示であり、 前記第一の場合において、前記有効期間表示が前記開始位置から表示の変化を開始することを視認可能であり、 前記演出表示が非表示となった後に、前記有効期間表示が非表示となる場合がある、 ことを特徴とする遊技台。
IPC (1件):
A63F 7/02 ( 200 6.01)
FI (1件):
A63F 7/02 320
引用特許:
出願人引用 (12件)
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2012-050751   出願人:株式会社ソフイア
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2012-006686   出願人:株式会社ソフイア
  • 遊技台
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2013-078916   出願人:株式会社大都技研
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審査官引用 (12件)
  • 遊技機、遊技機の演出方法及び演出プログラム
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2009-288011   出願人:京楽産業.株式会社
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2012-050751   出願人:株式会社ソフイア
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2013-157929   出願人:株式会社三共
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