特許
J-GLOBAL ID:201803013561185662

芝保護マット及び芝保護マットの施工方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 前田・鈴木国際特許業務法人
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2018-050169
公開番号(公開出願番号):特開2018-153181
出願日: 2018年03月16日
公開日(公表日): 2018年10月04日
要約:
【課題】施工されたマットが収縮または膨張する場合、これを補償し、マットの施行後に密着した複数のマットの地面励起や短縮不具合を効果的に防止し、隣接する各単位マットの間に位置する外郭枠部を全部又は一部除去して生産を容易にして単価を下げながらも、外郭枠部の存在によって芝の通過空間が狭くなり、光合成の空間が狭くなる問題を解決する芝保護マット及びその施工方法を提供する。【解決手段】本発明は、芝保護マットに関するものとして、芝の通過空間が形成された複数のボディー部;および単位マットの収縮-膨張の補償のために、前記複数のボディー部の間を連結する収縮-膨張補償型連結手段;を含むことを特徴とする。【選択図】 図2
請求項(抜粋):
複数個の単位マットを一つのグループとした芝保護マットにおいて、 芝の通過空間が形成された複数のボディー部;及び 単位マットの収縮-膨張の補償のために、前記複数のボディー部の間を連結する収縮-膨張補償型連結手段;を含んでいる芝保護マット。
IPC (2件):
A01G 13/00 ,  A01G 20/00
FI (2件):
A01G13/00 D ,  A01G1/12 A
Fターム (1件):
2B022AB08

前のページに戻る