特許
J-GLOBAL ID:201803013741103419
発光パネル
発明者:
,
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出願人/特許権者:
代理人 (6件):
瀧野 文雄
, 瀧野 秀雄
, 川崎 隆夫
, 津田 俊明
, 鳥野 正司
, 福田 康弘
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2016-151919
公開番号(公開出願番号):特開2018-022588
出願日: 2016年08月02日
公開日(公表日): 2018年02月08日
要約:
【課題】導光板の使用時の撓みや、導光板の膨張・収縮による発光の変化を抑制することができる発光パネルを提供する。【解決手段】発光パネル1が、導光板12と、対向一対で水平方向D12の長辺12aそれぞれに沿って延在して当該長辺12aに取り付けられLED23を保持する一対の側辺部材20と、一対の側辺部材20それぞれに2つずつ固定されるパネル側係止具30と、取付け箇所に固定されて、パネル側係止具30が鉛直方向D11の上方側から係止する取付け側係止具40と、を備え、鉛直方向D11の下側のパネル側係止具30が取付け側係止具40に対して鉛直方向D11にスライド移動可能に係止することを特徴とする。【選択図】図2
請求項(抜粋):
所定の取付け箇所に対して鉛直方向に立たせた姿勢で取り付けられて面発光する発光パネルであって、
少なくとも対向一対の側辺を有する導光板と、
前記対向一対の側辺それぞれに沿って延在して当該側辺に取り付けられ、前記対向一対の側辺のうち少なくとも一方に光を入射する光源を保持する一対の側辺部材と、
前記対向一対の側辺が水平方向に沿った辺である場合には前記一対の側辺部材それぞれに少なくとも1つずつ固定され、前記対向一対の側辺が前記鉛直方向に沿った辺である場合には前記一対の側辺部材それぞれに少なくとも上下一対ずつ固定されるパネル側係止具と、
前記取付け箇所に固定されて、前記パネル側係止具が前記鉛直方向の上方側から係止する取付け側係止具と、を備え、
前記対向一対の側辺が前記水平方向に沿った辺である場合には、前記鉛直方向の下側の前記パネル側係止具が前記取付け側係止具に対して前記鉛直方向にスライド移動可能に係止し、前記対向一対の側辺が前記鉛直方向に沿った辺である場合には、前記鉛直方向の上下双方の前記パネル側係止具が前記取付け側係止具に対して前記水平方向にスライド移動可能に係止することを特徴とする発光パネル。
IPC (2件):
FI (4件):
F21S2/00 443
, F21S2/00 439
, F21V21/00 130
, F21V21/00 110
Fターム (19件):
3K244AA05
, 3K244AA06
, 3K244AA09
, 3K244BA08
, 3K244BA12
, 3K244BA31
, 3K244BA37
, 3K244BA39
, 3K244CA03
, 3K244DA01
, 3K244EA02
, 3K244EA12
, 3K244GA02
, 3K244JA03
, 3K244KA02
, 3K244KA03
, 3K244KA07
, 3K244KA11
, 3K244KA17
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