特許
J-GLOBAL ID：201803013763393038

微生物感染の治療に使用するためのタマリンド種子多糖

発明者：
ジョリ、 アンドレーア

ジョリ、 アンドレーア について

, 
モンベッリ、 ジャコモ

モンベッリ、 ジャコモ について

, 
トーニ、 ステファノ

トーニ、 ステファノ について


出願人/特許権者：
インデナ エッセ ピ ア

インデナ エッセ ピ ア について


代理人 (2件)： 宮崎 昭夫 ,  緒方 雅昭
公報種別：特許公報
出願番号（国際出願番号）：特願2016-110020
公開番号（公開出願番号）：特開2016-153436
特許番号：特許第6239041号
出願日： 2016年06月01日
公開日（公表日）： 2016年08月25日
請求項（抜粋）：
【請求項1】 皮膚の微生物感染の予防および/または治療に使用するため、皮膚上への局所投与のための医薬組成物または皮膚化粧用組成物の製造における、正常ヒト表皮ケラチノサイト中におけるβ-デフェンシン2の発現を誘起する活性成分としてのタマリンド種子多糖(TSP)の使用であって、 前記組成物中に含有されるTSPの含有量は、0.1〜1重量%の範囲に選択され、 但し、製造される前記医薬組成物または皮膚化粧用組成物は、タマリンド種子多糖(TSP)ならびにブナの芽抽出物(beech tree buds extract)を含有する組成物でない ことを特徴とする、タマリンド種子多糖の使用。
IPC (14件)：
A61K 31/715 ( 200 6.01) ,  A61K 8/73 ( 200 6.01) ,  A61Q 19/00 ( 200 6.01) ,  A61P 17/00 ( 200 6.01) ,  A61P 31/00 ( 200 6.01) ,  A61P 31/04 ( 200 6.01) ,  A61P 31/10 ( 200 6.01) ,  A61P 31/12 ( 200 6.01) ,  A61K 9/06 ( 200 6.01) ,  A61K 9/107 ( 200 6.01) ,  A61K 36/28 ( 200 6.01) ,  A61K 36/185 ( 200 6.01) ,  A61K 36/758 ( 200 6.01) ,  A61K 45/00 ( 200 6.01)
FI (14件)：
A61K 31/715 ZMD ,  A61K 8/73 ,  A61Q 19/00 ,  A61P 17/00 101 ,  A61P 31/00 ,  A61P 31/04 ,  A61P 31/10 ,  A61P 31/12 ,  A61K 9/06 ,  A61K 9/107 ,  A61K 36/28 ,  A61K 36/185 ,  A61K 36/758 ,  A61K 45/00
引用特許：
審査官引用 (4件)
全件表示
引用文献：
審査官引用 (3件)

前のページに戻る

TOP

BOTTOM