特許
J-GLOBAL ID:201803014146396840

包絡線変調を有するガルバニック前庭刺激のためのシステム、装置及び方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (8件): 奥山 尚一 ,  有原 幸一 ,  松島 鉄男 ,  中村 綾子 ,  森本 聡二 ,  田中 祐 ,  徳本 浩一 ,  水島 亜希子
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2018-511750
公開番号(公開出願番号):特表2018-526134
出願日: 2016年09月01日
公開日(公表日): 2018年09月13日
要約:
ガルバニック前庭刺激(GVS)の方法は、患者に接続された複数の電極を用いて経皮的電気刺激を介して電気信号を送達することを含むことができる。電気信号は、振幅及び搬送波周波数を含むことができる。本方法は、変調波形に基づいて振幅及び搬送波周波数のうちの少なくとも一方を変調して電気信号を変調することを含むことができ、変調波形は、搬送波周波数未満の変調周波数を含むことができる。【選択図】図1
請求項(抜粋):
ガルバニック前庭刺激(GVS)の方法であって、 患者に接続された複数の電極を用いて経皮的電気刺激を介して電気信号を送達することであって、該電気信号は振幅及び搬送波周波数を含むことと、 変調波形に基づいて前記振幅及び前記搬送波周波数のうちの少なくとも一方を変調して前記電気信号を変調することであって、該変調波形は前記搬送波周波数未満の変調周波数を含むことと、 を含む、方法。
IPC (1件):
A61N 1/36
FI (1件):
A61N1/36
Fターム (3件):
4C053JJ06 ,  4C053JJ11 ,  4C053JJ27
引用特許:
出願人引用 (5件)
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審査官引用 (5件)
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