特許
J-GLOBAL ID:201803014164101327
選択的な雑草防除方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (5件):
小林 浩
, 片山 英二
, 大森 規雄
, 植竹 友紀子
, 鈴木 康仁
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2018-090153
公開番号(公開出願番号):特開2018-154630
出願日: 2018年05月08日
公開日(公表日): 2018年10月04日
要約:
【課題】ヒマワリ、モロコシ、アブラナ科(Brassicaceae)ファミリーの作物、およびテンサイにおける、新規な発芽後用除草剤の提供。【解決手段】4-アミノ-3-クロロ-6-(4-クロロ-2-フルオロ-3-メトキシフェニル)ピリジン-2-カルボン酸および農業上許容されるそのエステルまたは塩を、ヒマワリ、モロコシ、イエローマスタード、スプリングユンセアキャノーラ、ハルケール、ハルカブ、ハルルタバガ、スプリングウインフレッド飼料ブラッシカ、またはテンサイの存在下で、望ましくない植生を選択的に発芽後防除するために、最大10gae/haの施用量で施用する。【選択図】なし
請求項(抜粋):
ヒマワリ、モロコシ、イエローマスタード、スプリングユンセアキャノーラ、ハルケー
ル、ハルカブ、ハルルタバガ、スプリングウインフレッド飼料ブラッシカ、またはテンサ
イからなる群から選択される作物の存在下で望ましくない植生を選択的に発芽後防除する
方法であって、除草有効量の4-アミノ-3-クロロ-6-(4-クロロ-2-フルオロ
-3-メトキシフェニル)ピリジン-2-カルボン酸または農業上許容されるそのエステ
ルもしくは塩を施用するステップを含む、方法。
IPC (3件):
A01N 43/40
, A01P 13/02
, A01M 21/04
FI (3件):
A01N43/40 101J
, A01P13/02
, A01M21/04 C
Fターム (14件):
2B121AA19
, 2B121CC05
, 2B121EA26
, 4C055AA01
, 4C055BA03
, 4C055BA16
, 4C055BA57
, 4C055BB02
, 4C055CA02
, 4C055CA39
, 4C055DA52
, 4H011AB01
, 4H011BB09
, 4H011DA12
引用特許:
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