特許
J-GLOBAL ID:201803014268564809
電源装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (2件):
石島 茂男
, 阿部 英樹
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2017-564940
特許番号:特許第6289794号
出願日: 2017年09月20日
要約:
【要約】 負荷変動により変動する電流を制限し、半導体スイッチを保護する。所定の大きさの導通電圧が印加されたときに導通するスイッチ回路19と、所定のリアクタンス値を有する副リアクタンス回路30とが設けられた保護回路14を、半導体スイッチによる高周波電流が流れる主リアクタンス回路13に並列接続させる。スイッチ回路19が導通すると、主リアクタンス回路13と副リアクタンス回路30とが並列接続され、その並列接続回路に高周波電流が流れる。並列接続回路のインピーダンス値は、主リアクタンス回路13のインピーダンス値よりも大きくなるようにされており、スイッチ回路19の導通によって、電流が制限されるようになり、半導体スイッチが保護される。
請求項(抜粋):
【請求項1】 直流電圧を出力する直流電源と、
前記直流電源に接続された半導体スイッチが導通と遮断を繰り返して高周波の電流を生成する高周波増幅回路と、
前記高周波の電流を負荷に供給する高周波出力回路と、
所定のリアクタンス値を有し、他回路への電気的な接続極を二極有し、前記接続極の片方を前記高周波増幅回路に、前記接続極の他方の極を前記高周波出力回路に直列接続される主リアクタンス回路と、
を有する電源装置であって、
前記主リアクタンス回路の二極に対して並列接続された保護回路を有し、前記保護回路には、
所定の参照電圧を供給する直流電圧源と、
前記参照電圧に関係づけられる閾値電圧よりも大きい導通電圧が印加されると導通するスイッチ回路と、
所定のリアクタンス値を有する副リアクタンス回路と、
が設けられ、
前記スイッチ回路が導通したときの前記保護回路と前記主リアクタンス回路の並列接続回路のインピーダンスの絶対値は、前記スイッチ回路が非導通のときの前記保護回路と前記主リアクタンス回路の並列接続回路のインピーダンスの絶対値よりも大きくなるようにされた電源装置であって、
前記スイッチ回路が導通すると、前記高周波増幅回路から前記負荷側を見たインピーダンスの絶対値は、前記保護回路が非導通のときよりも大きくなり、前記高周波の電流が制限されるように動作し、
前記スイッチ回路は、
前記参照電圧に充電される参照キャパシタンス素子と、
前記参照キャパシタンス素子の充電電圧で逆バイアスされるダイオード素子と、を有し、
前記ダイオード素子が順バイアスされる電圧が前記スイッチ回路に印加され、前記ダイオード素子が導通すると、前記スイッチ回路が導通する電源装置。
IPC (1件):
FI (1件):
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