特許
J-GLOBAL ID:201803014304995927
半導体装置及び計測機器
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (3件):
中島 淳
, 加藤 和詳
, 福田 浩志
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2018-002211
公開番号(公開出願番号):特開2018-093212
出願日: 2018年01月10日
公開日(公表日): 2018年06月14日
要約:
【課題】小型化すると共に、配線抵抗を低減した半導体装置及び計測機器を提供する。【解決手段】半導体装置は、リードフレームと、リードフレームの第1領域に搭載された発振子と、リードフレームの第1領域とは異なる第2領域に搭載された集積回路と、発振子の第1端子と集積回路の第2端子とを接続する複数本の第1ボンディングワイヤと、を有する。リードフレームは、第1領域及び第2領域を含む搭載部の周囲に形成され、第2端子と複数本の第2ボンディングワイヤで接続される複数の第3端子を含んで構成されている。第1ボンディングワイヤの頂点は第2ボンディングワイヤの頂点よりも低く、かつ、第2ボンディングワイヤは第1ボンディングワイヤを跨いでいる。【選択図】図3
請求項(抜粋):
リードフレームと、
前記リードフレームの第1領域に搭載された発振子と、
前記リードフレームの前記第1領域とは異なる第2領域に搭載された集積回路と、
前記発振子の第1端子と前記集積回路の第2端子とを接続する複数本の第1ボンディングワイヤと、
を有し、
前記リードフレームは、前記第1領域及び前記第2領域を含む搭載部の周囲に形成され、前記第2端子と複数本の第2ボンディングワイヤで接続される複数の第3端子を含んで構成され、
前記第1ボンディングワイヤの頂点は前記第2ボンディングワイヤの頂点よりも低く、かつ、前記第2ボンディングワイヤは前記第1ボンディングワイヤを跨いでいる半導体装置。
IPC (3件):
H01L 23/50
, H03B 5/32
, H01L 21/60
FI (4件):
H01L23/50 S
, H03B5/32 H
, H03B5/32 A
, H01L21/60 301B
Fターム (18件):
5F044AA01
, 5F044GG07
, 5F067AB03
, 5F067CD10
, 5F067DF17
, 5J079AA04
, 5J079BA02
, 5J079BA43
, 5J079BA44
, 5J079CB01
, 5J079DA25
, 5J079FB35
, 5J079FB39
, 5J079HA05
, 5J079HA07
, 5J079HA22
, 5J079HA25
, 5J079HA27
引用特許:
出願人引用 (6件)
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特許第6276338号
-
圧電デバイス
公報種別:公開公報
出願番号:特願2005-256016
出願人:セイコーエプソン株式会社
-
半導体装置およびその製造方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願2004-121046
出願人:株式会社ルネサステクノロジ
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審査官引用 (8件)
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特許第6276338号
-
特許第6276338号
-
圧電デバイス
公報種別:公開公報
出願番号:特願2005-256016
出願人:セイコーエプソン株式会社
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