特許
J-GLOBAL ID:201803014406229650

絶縁された格子マット

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (4件): 小林 浩 ,  大森 規雄 ,  藤田 尚 ,  鈴木 康仁
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2018-541579
公開番号(公開出願番号):特表2018-535530
出願日: 2016年11月04日
公開日(公表日): 2018年11月29日
要約:
電気的に絶縁された格子が、第1のアレイの平行な管状部材(2)、および第2のアレイの平行な管状部材(4)を備える。第2のアレイの平行な管状部材(4)の各々は、第1のアレイの複数の平行な管状部材(2)と枢動可能に接続され、それによって格子(1)を形成する。管状部材の各々は、ガラス繊維補強ポリマーから形成される。ガラス繊維補強ポリマーの第1の繊維のセットは実質的に平行で、第1の方向に位置合わせされ、ガラス繊維補強ポリマーの第1のセットとは異なる第2の繊維のセットは実質的に平行で、第1の方向と異なる第2の方向に位置合わせされる。
請求項(抜粋):
第1のアレイの平行な管状部材と、 第2のアレイの平行な管状部材であって、前記第2のアレイの平行な管状部材の各々が前記第1のアレイの複数の平行な管状部材と枢動可能に接続され、それによって格子を形成する、第2のアレイの平行な管状部材と を含む、電気的に絶縁された格子であって、 前記管状部材の各々は、ガラス繊維補強ポリマーから形成され、 前記ガラス繊維補強ポリマーの第1の繊維のセットは実質的に平行で、第1の方向に位置合わせされており、第1の繊維のセットとは異なる前記ガラス繊維補強ポリマーの第2の繊維のセットは、実質的に平行で、前記第1の方向とは異なる第2の方向に位置合わせされている、電気的に絶縁された格子。
IPC (4件):
H01B 17/56 ,  H01B 3/47 ,  E04G 21/32 ,  H02G 1/06
FI (5件):
H01B17/56 H ,  H01B17/56 A ,  H01B3/47 ,  E04G21/32 A ,  H02G1/06
Fターム (16件):
5G305AA20 ,  5G305AB01 ,  5G305AB15 ,  5G305BA23 ,  5G305CC14 ,  5G333AA01 ,  5G333AB02 ,  5G333AB22 ,  5G333CA01 ,  5G333CB01 ,  5G333CC11 ,  5G333DA03 ,  5G333DA23 ,  5G352CA07 ,  5G352CK02 ,  5G352CK08
引用特許:
出願人引用 (3件) 審査官引用 (5件)
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