特許
J-GLOBAL ID:201803014508486037
電気窓覆い用の充電システム及び電気窓覆い用の充電システムを用いて電気窓覆いを充電する方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (3件):
伊東 忠重
, 伊東 忠彦
, 大貫 進介
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2018-079240
公開番号(公開出願番号):特開2018-183048
出願日: 2018年04月17日
公開日(公表日): 2018年11月15日
要約:
【課題】従来技術の問題を解決する。【解決手段】電気窓覆いの充電システム及び充電方法が開示される。電気窓覆いは、電源デバイスと、電力入力部とを含み、電力入力部は、フレームに設けられ、電源デバイスに連結される。充電システムは、充電デバイスを含み、充電デバイスは、伸張物体と、電力出力部と、電力を蓄える蓄電デバイスとを含む。電力出力部及び蓄電デバイスは、それぞれ伸張物体に接続され、伸張物体は、その長手方向において直立可能である。充電デバイスがフレームに接続され、フレームから吊り下げられるとき、蓄電デバイスの電力は、伸張物体を通じて電力出力部に送られ、それにより、電源デバイスを充電する。従って、前述の充電システムを用いて本方法を容易に遂行することができる。【選択図】図1
請求項(抜粋):
電気窓覆いのための充電システムであって、
前記電気窓覆いは、電気窓覆いの動作を制御する電動アセンブリと、再充電可能な電源デバイスと、電力入力部とを含み、該電力入力部は、フレームに設けられ、前記電源デバイスに連結され、前記電源デバイスは、前記電動アセンブリに電力を提供するために前記電動アセンブリに連結され、
当該充電システムは、充電デバイスを含み、該充電デバイスは、剛性を有する伸張物体と、電力出力部と、電力を蓄えるように構成される蓄電デバイスとを含み、前記伸張物体は、その長手方向において直立するように構成され、その長手方向に設けられる第1の接続部分及び第2の接続部分を有し、前記電力出力部は、前記第1の接続部分の近くに設けられ、前記蓄電デバイスは、分離可能な方法において前記第2の接続部分に接続され、前記電力出力部及び前記蓄電デバイスは、それらの間に導電性を有するので、前記蓄電デバイスは、前記電力出力部に電力を送るように構成され、前記充電デバイスは、任意的に、前記フレームに接続され、前記フレームから吊り下げられ、
前記充電デバイスが前記フレームに接続され、前記フレームから吊り下げられるとき、前記伸張物体の前記第1の接続部分は、前記フレームに近く、それにより、前記蓄電デバイスは、前記伸張物体を通じて前記電力出力部に電力を送るように構成され、前記電力出力部は、前記電力入力部に電力を提供することにより、前記電力入力部を通じて前記電源デバイスに電力を送って、前記電源デバイスを充電するように構成される、
充電システム。
IPC (7件):
H02J 7/00
, H02J 7/02
, H02J 50/10
, H02J 50/90
, E06B 9/24
, H01M 2/10
, H01M 10/48
FI (11件):
H02J7/00 301A
, H02J7/00 301D
, H02J7/00 302A
, H02J7/00 X
, H02J7/02
, H02J50/10
, H02J50/90
, E06B9/24
, H01M2/10 E
, H01M2/10 U
, H01M10/48 P
Fターム (16件):
5G503AA01
, 5G503AA04
, 5G503BA01
, 5G503BB01
, 5G503DA04
, 5G503EA05
, 5G503FA01
, 5G503GB08
, 5H030AA01
, 5H030AS06
, 5H030BB01
, 5H030FF41
, 5H040AA06
, 5H040AS25
, 5H040AY08
, 5H040NN03
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