特許
J-GLOBAL ID：201803014761135526
遊技機
発明者：
出願人/特許権者：
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2018-102985
公開番号（公開出願番号）：特開2018-130571
出願日： 2018年05月30日
公開日（公表日）： 2018年08月23日
要約：
【課題】第2表示部を用いた複数の可変表示に跨がる演出(示唆演出)に関して、注目度合いを高めて、興趣を向上できる遊技機を提供する。【解決手段】遊技機は、画像表示装置5(第1表示部)の少なくとも一部と重なる進出位置(第1の位置)と、後退位置(第2の位置)とで変位可能なサブ画像表示装置5S(第2表示部)を備える。遊技機は、所定の可変表示(例えば先読み予告演出におけるターゲット変動)について有利状態(例えば大当り遊技状態)に制御されることを示唆する示唆演出を、所定の可変表示の実行以前の複数回の可変表示で、サブ画像表示装置5Sにおいて実行する。遊技機は、示唆演出の実行中に、複数回の可変表示に跨がってサブ画像表示装置5Sを後退位置から進出位置に変位させる。また、示唆演出の実行中は、サブ画像表示装置5Sを用いた他の演出の少なくとも一部を制限する。【選択図】図30
請求項（抜粋）：
可変表示を行い、遊技者にとって有利な有利状態に制御可能な遊技機であって、
第1表示部と、
前記第1表示部の少なくとも一部と重なる第1の位置と、前記第1の位置と異なる第2の位置とで変位可能な第2表示部と、
所定の可変表示について前記有利状態に制御されることを示唆する示唆演出を、前記所定の可変表示の実行以前の複数回の可変表示で、前記第2表示部において実行する示唆演出実行手段と、
前記示唆演出の実行中に、前記複数回の可変表示に跨がって前記第2表示部を前記第2の位置から前記第1の位置に変位させる変位手段と、を備え、
前記示唆演出の実行中は、前記第2表示部を用いた他の演出の少なくとも一部を制限する、
ことを特徴とする遊技機。
IPC (1件)：
FI (1件)：
Fターム (7件)：
2C333AA05
, 2C333AA14
, 2C333CA26
, 2C333CA56
, 2C333CA58
, 2C333CA77
, 2C333GA01
出願人引用 (3件)
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遊技機
公報種別：公開公報
出願番号：特願2012-230213
出願人：京楽産業.株式会社
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遊技機
公報種別：公開公報
出願番号：特願2012-141969
出願人：株式会社ソフイア
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遊技機
公報種別：公開公報
出願番号：特願2013-250597
出願人：株式会社三共
審査官引用 (3件)
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遊技機
公報種別：公開公報
出願番号：特願2012-230213
出願人：京楽産業.株式会社
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遊技機
公報種別：公開公報
出願番号：特願2012-141969
出願人：株式会社ソフイア
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遊技機
公報種別：公開公報
出願番号：特願2013-250597
出願人：株式会社三共
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