特許
J-GLOBAL ID:201803014789908075
凍結保冷器
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (2件):
井関 勝守
, 金子 修平
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2017-003297
公開番号(公開出願番号):特開2018-112354
出願日: 2017年01月12日
公開日(公表日): 2018年07月19日
要約:
【課題】生物学的試料を凍結できると共に、冷凍状態で長期間保管することができる凍結保冷器を提供する。【解決手段】凍結保冷器1は、生物学的試料を凍結させて保冷するためのものであり、断熱構造の容器本体2と、該容器本体2に着脱可能に収容され、内部に保冷剤6を含む冷却部材3と、該容器本体2の開口を塞ぐ蓋部材4とを備えている。冷却部材3は、生物学的試料を含む試料容器10を収容するための収容部3aを有し、保冷剤6は、融点が-10°C以下である。【選択図】図1
請求項(抜粋):
生物学的試料を凍結させて保冷するための凍結保冷器であって、
断熱構造の容器本体と、
前記容器本体に着脱可能に収容され、内部に保冷剤を含む冷却部材と、
前記容器本体の開口を塞ぐ蓋部材とを備え、
前記冷却部材は、前記生物学的試料を含む試料容器を収容するための収容部を有し、
前記保冷剤は、融点が-10°C以下であることを特徴とする凍結保冷器。
IPC (4件):
F25D 3/08
, B65D 77/20
, B65D 81/38
, B65D 81/18
FI (5件):
F25D3/08 Z
, F25D3/08 B
, B65D77/20 A
, B65D81/38 G
, B65D81/18 B
Fターム (31件):
3E067AA11
, 3E067AB99
, 3E067AC01
, 3E067BA02
, 3E067BB08A
, 3E067BB11A
, 3E067BB14A
, 3E067BB17A
, 3E067BC03A
, 3E067BC07A
, 3E067CA18
, 3E067EA32
, 3E067EB27
, 3E067EC31
, 3E067EE21
, 3E067EE28
, 3E067FA02
, 3E067FC01
, 3E067GA02
, 3E067GA14
, 3L044AA04
, 3L044BA01
, 3L044BA02
, 3L044BA04
, 3L044CA03
, 3L044CA04
, 3L044CA11
, 3L044CA17
, 3L044DC04
, 3L044GA03
, 3L044KA04
引用特許:
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