特許
J-GLOBAL ID:201803015403716602
遊技機
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件):
古部 次郎
, 伊與田 幸穂
, 尾形 文雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2016-217610
公開番号(公開出願番号):特開2018-075102
出願日: 2016年11月07日
公開日(公表日): 2018年05月17日
要約:
【課題】遊技の興趣性をさらに高めることができる技術を提供する。【解決手段】所定条件が成立した場合に、遊技者にとって有利な特別遊技を行うか否かを判定する特別図柄判定部と、特別図柄判定部の判定結果に基づいて、図柄を変動表示させた後に判定結果を表す態様で停止表示させる特別図柄変動制御部と、特別図柄変動制御部による図柄の変動表示中に所定条件が成立した場合に特別図柄判定部による判定の権利を所定数までを上限に記憶するRAMと、特別図柄判定部により特別遊技を行うと判定されるか否かを特別図柄判定部による判定に先立って事前判定する事前判定手段と、事前判定手段による事前判定結果に基づく演出であって、権利の数が所定数となる前に実行され得る第1事前判定演出と、権利の数が所定数となった場合に実行され得る第2事前判定演出と、を実行可能な演出制御部と、を備える。【選択図】図30
請求項(抜粋):
所定条件が成立した場合に、遊技者にとって有利な特別遊技を行うか否かを判定する判定手段と、
前記判定手段の判定結果に基づいて、図柄を変動表示させた後に前記判定結果を表す態様で停止表示させる図柄制御手段と、
前記図柄制御手段による前記図柄の変動表示中に前記所定条件が成立した場合に前記判定手段による前記判定の権利を所定数までを上限に記憶可能な記憶手段と、
前記判定手段により前記特別遊技を行うと判定されるか否かを前記判定手段による前記判定に先立って事前判定する事前判定手段と、
前記事前判定手段による事前判定結果に基づく演出であって、前記権利の数が前記所定数となる前に実行され得る第1事前判定演出と、前記権利の数が前記所定数となった場合に実行され得る第2事前判定演出と、を実行可能な演出実行手段と、
を備えることを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (7件):
2C333AA11
, 2C333CA12
, 2C333CA51
, 2C333CA72
, 2C333EA04
, 2C333EA10
, 2C333GA04
引用特許:
審査官引用 (2件)
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2015-036394
出願人:株式会社平和
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2015-182399
出願人:株式会社ソフイア
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