特許
J-GLOBAL ID:201803015566498955

電子写真画像形成装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (5件): 丹羽 武司 ,  中村 剛 ,  坂井 浩一郎 ,  森廣 亮太 ,  川口 嘉之
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2018-020268
公開番号(公開出願番号):特開2018-081331
出願日: 2018年02月07日
公開日(公表日): 2018年05月24日
要約:
【課題】感光体ドラムと現像ユニットを装着した引き出し部材を装置本体内に装着する電子写真画像形成装置において、感光体ドラムと現像ローラとが接離可能で、且つ小型化を実現できる電子写真画像形成装置を提供する。【解決手段】プロセスカートリッジと、装置本体と、プロセスカートリッジを取り外し可能に支持して、前記装置本体の内側に位置する内側位置と、前記装置本体の外側に位置する外側位置と、の間を移動可能な引き出し部材13と、を有する電子写真画像形成装置において、現像ローラと感光体ドラムとを接触させるための接触位置と、現像ローラと感光体ドラムとを離隔させるための離隔位置と、を取り得る接離部材42が、引き出し部材13に備えられていることを特徴とする。【選択図】図5
請求項(抜粋):
電子写真感光体と、前記電子写真感光体に接触して前記電子写真感光体に形成された静電潜像を現像するための現像ローラと、前記現像ローラに供給するための現像剤を収納する現像剤収納部と、を有するプロセスカートリッジと、 装置本体と、 前記プロセスカートリッジを取り外し可能に支持して、前記装置本体の内側に位置する内側位置と、前記装置本体の外側に位置する外側位置と、の間を移動可能な支持部材と、 を有する電子写真画像形成装置において、 前記現像ローラと前記電子写真感光体とを接触させるための接触位置と、前記現像ローラと前記電子写真感光体とを離隔させるための離隔位置と、を取り得る接離部材が、前記支持部材に備えられていることを特徴とする電子写真画像形成装置。
IPC (1件):
G03G 21/18
FI (2件):
G03G21/18 153 ,  G03G21/18 125
Fターム (24件):
2H171FA02 ,  2H171FA03 ,  2H171GA03 ,  2H171JA23 ,  2H171JA27 ,  2H171JA29 ,  2H171JA31 ,  2H171KA06 ,  2H171KA12 ,  2H171KA18 ,  2H171KA22 ,  2H171KA25 ,  2H171LA13 ,  2H171QB03 ,  2H171QB15 ,  2H171QB32 ,  2H171QC03 ,  2H171QC22 ,  2H171SA10 ,  2H171SA12 ,  2H171SA18 ,  2H171SA19 ,  2H171SA22 ,  2H171SA26
引用特許:
出願人引用 (3件) 審査官引用 (3件)

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