特許
J-GLOBAL ID:201803015936578368
アトマイザー及びそのエアロゾル発生装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件):
鮫島 睦
, 前堀 義之
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2018-517472
公開番号(公開出願番号):特表2018-521687
出願日: 2016年06月17日
公開日(公表日): 2018年08月09日
要約:
アトマイザーは、霧化ユニット130と、霧化ユニット130に設けられる調節ユニット170と、ボトムカバー110と、収集装置210とを備え、霧化ユニット130はボトムカバー110に設けられ、収集装置210はボトムカバー110と霧化ユニット130との間に設けられ、調節ユニット170は内筒171と内筒171に対応して移動可能に設けられる調節部材173とを含み、内筒171には液注入孔1721が開口され、調節部材173は移動中に液注入孔172の外部と連通する面積を変更する。他のアトマイザーは、霧化ユニット130と霧化ユニット130の上端に設けられる調節ユニット170とを備え、霧化ユニット130は霧化ヘッド145及び吸気パイプ139を含み、調節ユニット170は外部に連通する吸気孔1717を含み、吸気パイプ139の一端は霧化ヘッド145の底部に連通し、吸気パイプ139の他端は、吸気孔1717に連通する。
請求項(抜粋):
アトマイザーであって、
霧化ユニットと、前記霧化ユニットに設けられる調節ユニットと、ボトムカバーと、収集装置と、を備え、
前記霧化ユニットは、前記ボトムカバーに設けられ、前記収集装置は、前記ボトムカバーと前記霧化ユニットとの間に設けられ、前記調節ユニットは、内筒と内筒に対応して移動可能に設けられる調節部材とを含み、前記内筒には、液注入孔が開口され、前記調節部材は、移動中に、前記液注入孔の、外部と連通する面積を変更することを特徴とするアトマイザー。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (5件):
4B162AA06
, 4B162AA22
, 4B162AB14
, 4B162AC04
, 4B162AC17
引用特許:
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