特許
J-GLOBAL ID:201803015986358695
フランジ付き機械デバイスのための組み立て/分解装置およびフランジ付き機械デバイスのための組み立て/分解方法
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (4件):
荒川 聡志
, 小倉 博
, 黒川 俊久
, 田中 拓人
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2017-556129
公開番号(公開出願番号):特表2018-521255
出願日: 2016年05月06日
公開日(公表日): 2018年08月02日
要約:
フランジ付き機械デバイスのための組み立て/分解装置(1)が、少なくとも座部(22)を有する後方当接部(21)が設けられた本体(2)と、座部(22)の一部に収容され、座部(22)から第1の方向に延びる連結ピン(4)と、本体(2)に連結された把持デバイス(3)と、少なくとも第1の保持アーム(51)および第2の保持アーム(52)が設けられた係合機構(5)であって、第1の保持アーム(51)および第2の保持アーム(52)は、少なくとも第1の位置と第2の位置との間で一緒に移動可能であり、第1の位置において第1の保持アーム(51)が後方当接部(21)と対向し、第2の位置において第2の保持アーム(52)が後方当接部(21)と対向する、係合機構(5)とを備える。【選択図】図5
請求項(抜粋):
フランジ付き機械デバイスのための組み立て/分解装置(1)であって、
少なくとも座部(22)を有する後方当接部(21)が設けられた本体(2)と、
前記座部(22)の一部に収容され、前記座部(22)から第1の方向に延びる連結ピン(4)と、
前記本体(2)に連結された把持デバイス(3)と、
少なくとも第1の保持アーム(51)および第2の保持アーム(52)が設けられた係合機構(5)であって、前記第1の保持アーム(51)および前記第2の保持アーム(52)は、少なくとも第1の位置と第2の位置との間で一緒に移動可能であり、前記第1の位置において前記第1の保持アーム(51)が前記後方当接部(21)と対向し、前記第2の位置において前記第2の保持アーム(52)が前記後方当接部(21)と対向する、係合機構(5)と
を備える、組み立て/分解装置(1)。
IPC (5件):
F01D 25/24
, F01D 25/00
, F01D 25/28
, F02C 7/20
, F16B 1/02
FI (5件):
F01D25/24 R
, F01D25/00 X
, F01D25/28 E
, F02C7/20 Z
, F16B1/02 F
引用特許: