特許
J-GLOBAL ID:201803016005704625

タッキングデバイスのための曲がるケーブルおよびばね負荷チューブ

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 大塩 竹志
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2018-020848
公開番号(公開出願番号):特開2018-089404
出願日: 2018年02月08日
公開日(公表日): 2018年06月14日
要約:
【課題】内視鏡部分に適用される屈曲負荷の存在下で引き続きの動作のために構成される外科手術締め具アプライヤを提供する。【解決手段】外科手術締め具アプライヤ1000は、ハンドル部分100と、ハンドル部分から延び長手方向軸を規定する管状部材と、管状部材においておよびハンドル部分において回転可能に支持される駆動部材であって、駆動部材は長手方向軸に対して偏向させられた状態にある間に回転するように構成され、駆動部材は近位部分と中央部分と遠位部分とを含み、中央部分は近位部分および遠位部分のうちの少なくとも1つと比較される場合比較的可撓な構成である駆動部材と、管状部材内に配置されている複数の締め具であって、駆動部材の一部分を係合するように構成されており、その結果、駆動部材の回転運動は複数の締め具のうちの少なくとも1つの締め具の管状部材を通る遠位方向の前進をもたらす、複数の締め具とを含む。【選択図】図1
請求項(抜粋):
本願明細書に記載の発明。
IPC (2件):
A61B 17/92 ,  A61B 17/56
FI (2件):
A61B17/92 ,  A61B17/56
Fターム (2件):
4C160LL24 ,  4C160LL70
引用特許:
審査官引用 (2件)

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