特許
J-GLOBAL ID:201803016186373730

ジャケット内付着物除去方法およびジャケット内付着物除去装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 山本 文夫 ,  綿貫 達雄
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-175223
公開番号(公開出願番号):特開2014-111252
特許番号:特許第6221095号
出願日: 2013年08月27日
公開日(公表日): 2014年06月19日
請求項(抜粋):
【請求項1】円筒状の圧力容器の外周に設けられ、加熱用もしくは冷却用の媒体を出し入れする左右2か所の水平な上部ノズルと垂直な下部ノズルとを備えた空冷・加熱用のジャケット内の付着物を除去するジャケット内付着物除去方法であって、 付着物洗浄用手段を備える水平ワイヤをジャケット内でループ状に施工してその両端を左右の上部ノズルから引き出し、また、この水平ワイヤと連結された垂直ワイヤの下端を下部ノズルから引き出すとともに垂直ワイヤの他端を上部ノズルから引き出し、これらの水平ワイヤと垂直ワイヤを操作してジャケット内で付着物洗浄用手段を移動させ、ジャケット内の付着物を除去することを特徴とするジャケット内付着物除去方法。
IPC (1件):
B08B 9/093 ( 200 6.01)
FI (1件):
B08B 9/093
引用特許:
出願人引用 (6件)
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審査官引用 (6件)
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