特許
J-GLOBAL ID：201803016320239299

有害生物防除剤としての2-(ヘト)アリール置換された縮合二環式複素環誘導体

発明者：
フィッシャー,リュディガー

フィッシャー,リュディガー について

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ヴィルケ,ダーヴィト

ヴィルケ,ダーヴィト について

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イルク,ケルシュテイン

イルク,ケルシュテイン について

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ポーツ,ダニエラ

ポーツ,ダニエラ について

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ゲルゲンス,ウルリヒ

ゲルゲンス,ウルリヒ について

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ホルシュトマン,セバスティアン

ホルシュトマン,セバスティアン について

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アイルムース,サッシャ

アイルムース,サッシャ について

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マルサム,オルガ

マルサム,オルガ について

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タルベルク,アンドレアス

タルベルク,アンドレアス について


出願人/特許権者：
バイエル・クロップサイエンス・アクチェンゲゼルシャフト

バイエル・クロップサイエンス・アクチェンゲゼルシャフト について


代理人 (16件)： 小野 誠 ,  金山 賢教 ,  坪倉 道明 ,  重森 一輝 ,  安藤 健司 ,  市川 英彦 ,  青木 孝博 ,  櫻田 芳恵 ,  川嵜 洋祐 ,  五味渕 琢也 ,  今藤 敏和 ,  飯野 陽一 ,  市川 祐輔 ,  森山 正浩 ,  岩瀬 吉和 ,  城山 康文
公報種別：公表公報
出願番号（国際出願番号）：特願2017-541041
公開番号（公開出願番号）：特表2018-509391
出願日： 2016年02月02日
公開日（公表日）： 2018年04月05日
要約：
本発明は、式(I)の新規化合物(R1、R2a、R2b、R3、A1、A2、A4、およびnは明細書で示された意味を有する。)、有害動物を防除するための殺ダニ剤および/または殺虫剤としてのそれの使用、およびそれの製造のための方法および中間体生成物に関する。 【化1】
請求項（抜粋）：
下記式(I)の化合物。
IPC (9件)：
C07D 471/04 ,  A61K 31/444 ,  A61P 33/14 ,  A01N 43/90 ,  A01N 47/40 ,  A01N 47/02 ,  A01P 7/04 ,  A01P 7/02 ,  A01P 5/00
FI (10件)：
C07D471/04 107K ,  C07D471/04 ,  A61K31/444 ,  A61P33/14 ,  A01N43/90 104 ,  A01N47/40 Z ,  A01N47/02 ,  A01P7/04 ,  A01P7/02 ,  A01P5/00
Fターム (23件)：
4C065AA05 ,  4C065BB05 ,  4C065CC01 ,  4C065DD03 ,  4C065EE02 ,  4C065HH03 ,  4C065JJ01 ,  4C065KK09 ,  4C065KK10 ,  4C065LL01 ,  4C065PP12 ,  4C086AA01 ,  4C086AA02 ,  4C086AA03 ,  4C086CB05 ,  4C086MA01 ,  4C086MA04 ,  4C086NA14 ,  4C086ZB37 ,  4H011AC01 ,  4H011AC04 ,  4H011BB09 ,  4H011BB11
引用特許：
審査官引用 (4件)
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引用文献：
審査官引用 (9件)
  • Antiviral 2,5-disubstituted imidazo[4,5-c]pyridines: Further optimization of anti-hepatitis C virus
  • DATABASE REGISTRY [ONLINE], 掲載日:2014年2月27日, 検索日:2019年10月2日
  • DATABASE REGISTRY [ONLINE], 掲載日:2013年6月20日, 検索日:2019年10月2日
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