特許
J-GLOBAL ID:201803016449125532

液体状又は半液体状の食品を製造するための機械

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 宮垣 丈晴 ,  合路 裕介 ,  吉田 新吾
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2018-007962
公開番号(公開出願番号):特開2018-153174
出願日: 2018年01月22日
公開日(公表日): 2018年10月04日
要約:
【課題】液体状又は半液体状の食品を製造するための機械の提供。【解決手段】基本製品を加工するための容器(10)と、前記処理容器の内部に搭載された撹拌部品(20)と、前記処理容器と結合して前記処理容器内部の前記基本製品を熱処理するための熱処理システム(12)と、前記熱処理システムと前記撹拌部品を制御及び駆動するための制御駆動ユニット(50)と、オペレータ制御装置を備え、前記駆動制御ユニットに接続されたユーザインタフェース(60)とを備え、前記ユーザインタフェースは、オペレータ制御装置(61)を始動させることによって遠隔サービス要求を送信できるよう構成される、液体状又は半液体状の食品を製造するための機械。【選択図】図1
請求項(抜粋):
液体状又は半液体状の食品を製造するための機械であって、 基本製品を加工するための容器(10)と、 前記処理容器(10)の内部に搭載された撹拌部品(20)と、 前記処理容器(10)と結合して前記処理容器(10)内部の前記基本製品を熱処理するための熱処理システム(12)と、 前記熱処理システム(12)と前記撹拌部品(20)を制御及び駆動するための制御駆動ユニット(50)と、 オペレータ制御装置を備え、前記駆動制御ユニット(50)に接続されたユーザインタフェース(60)と、を備え、 前記ユーザインタフェース(60)は、オペレータ制御装置(61)を始動させることによって遠隔サービス要求を送信できるよう構成されることを特徴とする機械。
IPC (1件):
A23G 9/22
FI (1件):
A23G9/22
Fターム (4件):
4B014GB18 ,  4B014GB19 ,  4B014GT02 ,  4B014GT20

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