特許
J-GLOBAL ID:201803016673711757
起伏角度検出器の取付構造
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
特許業務法人パテントボックス
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2016-140921
公開番号(公開出願番号):特開2018-008818
出願日: 2016年07月15日
公開日(公表日): 2018年01月18日
要約:
【課題】ブーム周辺のスペースの自由度を維持することができる起伏角度検出器の取付構造を提供する。【解決手段】起伏角度検出器の取付構造5は、左右一対のブラケット13、13と、左右一対のブラケット13、13の間に回動自在に支承されるブーム14と、ブーム14の基端部近傍の下側に取り付けられる起伏角度検出器40と、を備えている。起伏角度検出器40を2つ備えていることが好ましい。ブーム14の基端部近傍の両側面には、ブーム14をブラケット13、13に支承させるための補強板31、31がそれぞれ取り付けられており、2つの起伏角度検出器40、40は、補強板31、31にそれぞれ取り付けられている。【選択図】図1
請求項(抜粋):
左右一対のブラケットと、
前記左右一対のブラケットの間に回動自在に支承されるブームと、
前記ブームの基端部近傍の下側に取り付けられる起伏角度検出器と、
を備えることを特徴とする、起伏角度検出器の取付構造。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (7件):
3F333AA08
, 3F333AB01
, 3F333BD02
, 3F333DA02
, 3F333FA09
, 3F333FD08
, 3F333FE04
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