自己接着性防汚被膜構成物

発明者： , , , ,
出願人/特許権者： ,
代理人 (4件)：庄司隆 , 資延由利子 , 大杉卓也 , 平田緑
公報種別：公表公報
出願番号（国際出願番号）：特願2017-557492
公開番号（公開出願番号）：特表2018-510084
出願日： 2016年01月26日
公開日（公表日）： 2018年04月12日
要約：

以下の層:(i)任意の剥離可能な下地ライナーと、(ii)任意の下地ライナーが存在する場合には、該ライナー一面へと適用された接着層と、(iii)接着層(ii)一面へと適用された合成材料層と、(iv)任意に、合成材料層(iii)一面へと適用された中間シリコーンタイコートと、(v)合成材料層(iii)上へと、又は中間シリコーンタイコート(iv)が存在する場合には、該タイコート一面へと適用されたシリコーン防汚トップコートと、(vi)任意に、防汚トップコート(v)一面へと適用された剥離可能なポリマーフィルムとを含む、自己接着性多層防汚被膜構成物。【選択図】なし

請求項（抜粋）：

(i)任意の剥離可能な下地ライナーと、 (ii)前記任意の下地ライナー(i)が存在する場合には、該ライナー一面へと適用された接着層と、 (iii)前記接着層(ii)一面へと適用された合成材料層と、 (iv)任意に、前記合成材料層(iii)一面へと適用された中間シリコーンタイコートと、 (v)前記合成材料層(iii)一面へと適用された、又は前記中間シリコーンタイコート(iv)が存在する場合には、該タイコート一面へと適用されたシリコーン防汚トップコートと、 (vi)任意に、前記防汚トップコート(v)一面へと適用された剥離可能なポリマーフィルムと、を含む、自己接着性多層防汚被膜構成物。

IPC (9件)：

B32B 27/00 , C09D 183/04 , C09J 7/20 , C09J 201/00 , B32B 7/06 , B32B 25/08 , B32B 27/32 , B32B 3/30 , B32B 29/00

FI (11件)：

B32B27/00 101 , B32B27/00 L , C09D183/04 , C09J7/02 Z , C09J201/00 , B32B7/06 , B32B25/08 , B32B27/32 C , B32B3/30 , B32B27/32 101 , B32B29/00

Fターム (48件)：

4F100AK01C , 4F100AK07C , 4F100AK07E , 4F100AK25C , 4F100AK41E , 4F100AK51C , 4F100AK52D , 4F100AK52E , 4F100AL04C , 4F100AL07C , 4F100AL09C , 4F100AR00A , 4F100BA05 , 4F100BA07 , 4F100BA10A , 4F100BA10E , 4F100CB00B , 4F100DD04E , 4F100DG10A , 4F100EJ55C , 4F100GB07 , 4F100GB31 , 4F100JB12D , 4F100JB12E , 4F100JB16C , 4F100JL06E , 4F100JL11B , 4F100JL14A , 4F100JL14E , 4J004AA06 , 4J004AA10 , 4J004AA11 , 4J004AB01 , 4J004CA04 , 4J004CC05 , 4J004CE01 , 4J004DB02 , 4J004FA04 , 4J038DL031 , 4J038NA05 , 4J038PC08 , 4J040DF001 , 4J040JB09 , 4J040MB03 , 4J040NA12 , 4J040NA15 , 4J040PA23 , 4J040PB19

引用特許：

審査官引用 (9件)

防汚性オーバーラミシート
公報種別：公開公報出願番号：特願2004-242225 出願人：ダイヤテックス株式会社
沈埋函エレメント接合部の一時防汚方法
公報種別：公開公報出願番号：特願平9-117910 出願人：関西ペイント株式会社
ハードコートフィルム
公報種別：公開公報出願番号：特願2001-216284 出願人：リンテック株式会社

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