特許
J-GLOBAL ID:201803017036305172

コンテンツを優先順位付けするためのインタラクティブなアドバイザリーシステム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 森下 賢樹
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2018-005655
公開番号(公開出願番号):特開2018-097891
出願日: 2018年01月17日
公開日(公表日): 2018年06月21日
要約:
【課題】システムが自動的かつ継続的に、消費者にカスタマイズされたレポート、注意報、アラート、予報、警告を提供する通信機デバイスにコンテンツを渡す方法を提供する。【解決手段】通信機デバイスのユーザは、通信機デバイスに渡すべき複数の異なるタイプのコンテンツを配信するサービスプロバイダに登録する。ユーザ定義優先度をコンテンツに割り当てる。ユーザ定義優先度はコンピュータ読み取り可能な媒体に格納される。ユーザ定義優先度にもとづいて通信機デバイスに異なるタイプのコンテンツが渡される。【選択図】図1
請求項(抜粋):
第1サービスプロバイダまたは第2サービスプロバイダを介して通信機デバイスにコンテンツを出力する方法であって、前記第2サービスプロバイダはバンド幅制限があり、当該方法は、 前記第1サービスプロバイダが前記通信機デバイスに前記コンテンツを渡すのに利用可能であるかどうかを決定するステップと、 前記コンテンツが前記第2サービスプロバイダを介して前記通信機デバイスによって受信されるべきであるかどうかを示すユーザ定義の優先度を受信するステップとを含み、 当該方法はさらに、 前記第1サービスプロバイダが利用可能であるという決定にもとづいて、前記通信機デバイスが前記第1サービスプロバイダを介して前記コンテンツを受信するように前記コンテンツを渡すステップ、または 前記第1サービスプロバイダが利用可能ではないという決定および前記ユーザ定義の優先度にもとづいて、前記通信機デバイスが前記第2サービスプロバイダを介して前記コンテンツを受信するように前記コンテンツを渡すステップ、または 前記ユーザ定義の優先度にもとづいて、前記通信機デバイスが前記第2サービスプロバイダを介して前記コンテンツを受信しないように前記コンテンツを拒絶するステップ を含むことを特徴とする方法。
IPC (1件):
G06F 13/00
FI (1件):
G06F13/00 540E
Fターム (28件):
5B084AA01 ,  5B084AA02 ,  5B084AA12 ,  5B084AA29 ,  5B084AA30 ,  5B084AB04 ,  5B084AB06 ,  5B084AB20 ,  5B084AB31 ,  5B084AB35 ,  5B084AB39 ,  5B084BA02 ,  5B084BB01 ,  5B084BB15 ,  5B084CA12 ,  5B084CC05 ,  5B084CC06 ,  5B084CC07 ,  5B084CC14 ,  5B084CD12 ,  5B084CD26 ,  5B084CE03 ,  5B084CE07 ,  5B084CE12 ,  5B084CF03 ,  5B084CF12 ,  5B084DC02 ,  5B084DC06
引用特許:
出願人引用 (3件) 審査官引用 (3件)

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