特許
J-GLOBAL ID:201803017129894194

テントアッセンブリ

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 守谷 一雄 ,  佐々木 謙一郎
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2016-061466
公開番号(公開出願番号):特開2016-223282
特許番号:特許第6273309号
出願日: 2016年03月25日
公開日(公表日): 2016年12月28日
請求項(抜粋):
【請求項1】 テントアッセンブリであって、前記テントアッセンブリは、 支持フレームを備え、前記支持フレームは、 上部ベースと、 前記上部ベースと枢動可能に接続され、前記上部ベースの周囲に隔置して配置される複数の支持ロッドユニットとを備え、各支持ロッドユニットは、 第1の端部及び第2の端部を有し、前記第1の端部が前記上部ベースに接続される上部ロッドと、 前記上部ロッドの前記第2の端部に接続される第1の継手とを備え、前記第1の継手は、 前記上部ロッドの前記第2の端部に接続される第1の接続ロッドと、 第2の接続ロッドと、 枢支点とを備え、各支持ロッドユニットは、 前記第1の継手に接続される中間ロッドと、 第1の端部及び第2の端部を有する2つのフックとを備え、前記フックの前記第2の端部は前記第1の継手の前記枢支点から隔置する位置で前記第1の継手の前記第1の接続ロッド及び前記第2の接続ロッドにそれぞれ枢動可能に接続され、前記テントアッセンブリは、 前記支持フレームに接続されたレインフライを備え、前記レインフライは、 前記支持ロッドユニットに接続される複数の接続ユニットを備え、各接続ユニットは、 隔置して配置され、前記支持ロッドユニットの1つの前記上部ロッド及び前記中間ロッドに接続される複数の接続ロープと、 前記支持ロッドユニットの対応する1つの前記フックの前記第1の端部の周囲に装着される少なくとも1つの弾性ベルトとを備え、 各支持ロッドユニットの前記第1の継手は、 前記支持ロッドユニットの前記第1の継手の前記第1の接続ロッドに半径方向に形成される第1の貫通孔と、 前記第1の貫通孔及び前記第1の継手の前記第1の接続ロッドに接続される前記上部ロッドを介して装着される第1の枢軸とを備え、 各支持ロッドユニットの前記中間ロッドは、 前記中間ロッドに半径方向に形成される第2の貫通孔と、 前記中間ロッドに接続される前記支持ロッドユニットの前記第1の継手の前記第2の貫通孔及び前記第2の接続ロッドを介して装着される第2の枢軸とを備え、 各支持ロッドユニットの前記フックの前記第2の端部は前記支持ロッドユニットの第1の枢軸及び第2の枢軸の周囲にそれぞれ回転可能に装着されることを特徴とするテントアッセンブリ。
IPC (4件):
E04H 15/44 ( 200 6.01) ,  E04H 15/48 ( 200 6.01) ,  E04H 15/36 ( 200 6.01) ,  E04H 15/34 ( 200 6.01)
FI (4件):
E04H 15/44 ,  E04H 15/48 ,  E04H 15/36 ,  E04H 15/34 B

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