特許
J-GLOBAL ID:201803017847560725

遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2018-091611
公開番号(公開出願番号):特開2018-118156
出願日: 2018年05月10日
公開日(公表日): 2018年08月02日
要約:
【課題】興趣を向上させる。【解決手段】操作手段の操作可能回数を報知する第1報知手段と、操作手段の操作有効期間に遊技者が操作した回数と、操作手段の操作有効期間に遊技者が操作しなかった回数と、操作した回数と操作しなかった回数の合計回数と、のうちの少なくとも1つの回数を報知する第2報知手段と、操作手段の操作に対応する操作結果演出を実行可能な操作演出実行手段とを備え、操作手段に対する第1の操作又は操作手段に対する第2の操作のいずれか一方の操作に応じて第1の操作結果演出が行われ、第1の操作又は第2の操作の他の一方の操作に応じて第1の操作結果演出と第2の操作結果演出が行われ、操作可能回数と合計回数との差が所定差であり操作可能回数が第1回数である場合と、操作可能回数と合計回数との差が所定差であり操作可能回数が第2回数である場合とで異なる割合で操作結果演出として特定操作結果演出が行われる。【選択図】図30
請求項(抜粋):
遊技が可能な遊技機であって、 遊技者が操作可能な操作手段と、 前記操作手段の操作可能回数を特定可能に報知する第1報知手段と、 前記操作手段の操作有効期間に遊技者が操作した回数と、前記操作手段の操作有効期間に遊技者が操作しなかった回数と、前記操作した回数と前記操作しなかった回数の合計回数と、のうちの少なくとも1つの回数を特定可能に報知する第2報知手段と、 前記操作手段の操作に対応する操作結果演出を実行可能な操作演出実行手段と を備え、 前記操作手段に対する第1の操作又は前記操作手段に対する第2の操作のいずれか一方の操作に応じて第1の操作結果演出が行われ、前記第1の操作又は前記第2の操作の他の一方の操作に応じて前記第1の操作結果演出と第2の操作結果演出が行われ、 前記操作可能回数と前記合計回数との差が所定差であり前記操作可能回数が第1回数である場合と、前記操作可能回数と前記合計回数との差が前記所定差であり前記操作可能回数が第2回数である場合とで異なる割合で前記操作結果演出として特定操作結果演出が行われることを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
A63F 7/02
FI (1件):
A63F7/02 320
Fターム (7件):
2C333AA11 ,  2C333CA29 ,  2C333CA50 ,  2C333CA53 ,  2C333FA05 ,  2C333FA09 ,  2C333FA19
引用特許:
審査官引用 (2件)
  • 特許第6250611号
  • 特許第6377671号

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