特許
J-GLOBAL ID:201803017857872199
低い初期収縮を実証する一成分窓割り発泡体配合物
発明者:
,
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (6件):
青木 篤
, 三橋 真二
, 出野 知
, 蛯谷 厚志
, 胡田 尚則
, 小林 直樹
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2018-513625
公開番号(公開出願番号):特表2018-527446
出願日: 2016年09月20日
公開日(公表日): 2018年09月20日
要約:
プレポリマー及び発泡剤を含有する一成分発泡体配合物であって、そのプレポリマーが、ASTM D4274-11(方法D)を使用して決定される1分子当たり2.3〜2.85の範囲のヒドロキシル官能価の平均ヒドロキシル官能価を有するポリマーポリオール成分であって、1モル当たり4,500〜10000グラムの範囲の有効平均分子量を有する、ポリマーポリオール成分と、1分子当たり3〜6個の炭素原子ならびにヒドロキシル及びアミン官能価からなる群から選択される2〜4の反応性官能価を有する1種類以上の鎖延長剤分子と、ASTM D7252-06(2011)e1によって決定される1分子当たり2.1〜3.0の範囲の-NCO官能価の官能価を有するポリイソシアネートと、触媒との反応生成物である、一成分発泡体配合物。【選択図】なし
請求項(抜粋):
プレポリマー、発泡剤、及び、任意に、追加の添加剤を含む一成分発泡体配合物であって、前記プレポリマーが、
a.ジオールとトリオールとのブレンドを含むポリマーポリオール成分であって、前記ポリマーポリオール成分が、ASTM D4274-11(方法D)を使用して決定される1分子当たり2.3〜2.85の範囲のヒドロキシル官能価の平均ヒドロキシル官能価を有し、前記ポリマーポリオール成分が、方程式(2)に従って計算される1モル当たり4,500〜10,000グラムの範囲の有効平均分子量
[数]
IPC (5件):
C08G 18/10
, C08G 18/40
, C08G 18/65
, C08G 18/20
, C08G 18/00
FI (6件):
C08G18/10
, C08G18/40 009
, C08G18/65 011
, C08G18/20
, C08G18/00 L
, C08G18/00 J
Fターム (49件):
4J034BA07
, 4J034BA08
, 4J034CA04
, 4J034CA05
, 4J034CB03
, 4J034CB04
, 4J034CB07
, 4J034DA01
, 4J034DB03
, 4J034DB07
, 4J034DF01
, 4J034DF16
, 4J034DF20
, 4J034DF22
, 4J034DG03
, 4J034DG04
, 4J034DG05
, 4J034DG15
, 4J034DG23
, 4J034HA01
, 4J034HA06
, 4J034HA07
, 4J034HC03
, 4J034HC12
, 4J034HC17
, 4J034HC22
, 4J034HC46
, 4J034HC52
, 4J034HC61
, 4J034HC63
, 4J034HC64
, 4J034HC67
, 4J034HC71
, 4J034HC73
, 4J034JA41
, 4J034KA01
, 4J034KB02
, 4J034KD03
, 4J034KD12
, 4J034KE02
, 4J034MA16
, 4J034NA01
, 4J034NA02
, 4J034NA06
, 4J034NA08
, 4J034QB12
, 4J034QB19
, 4J034QC01
, 4J034RA10
引用特許: