特許
J-GLOBAL ID:201803018138998772
照明制御システム、照明制御方法、プログラム
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (5件):
特許業務法人北斗特許事務所
, 西川 惠清
, 坂口 武
, 北出 英敏
, 仲石 晴樹
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2016-133716
公開番号(公開出願番号):特開2018-006221
出願日: 2016年07月05日
公開日(公表日): 2018年01月11日
要約:
【課題】照明器具の消費電力の低減を図ることが可能な照明制御システム、照明制御方法、及びプログラムを提供する。【解決手段】照明制御システム10は、電源制御部15と照明制御部16と判断部17とを備える。電源制御部15は、照明器具3に供給される電力を制御する。照明制御部16は、照明器具3の照明状態を制御する。判断部17は、消灯対象の照明器具3への電力供給の停止が可能であるか否かを判断する。消灯対象の照明器具3への電力供給の停止が可能であると判断部17が判断した場合、電源制御部15は、消灯対象の照明器具3へ電力供給を停止する。消灯対象の照明器具3への電力供給の停止が不可であると判断部17が判断した場合、電源制御部15は、消灯対象の照明器具3への電力供給を維持し、かつ、照明制御部16は、消灯対象の照明器具3の照明状態が消灯状態となるように制御する。【選択図】図1
請求項(抜粋):
照明器具に供給される電力を制御する電源制御部と、
前記照明器具の照明状態を制御する照明制御部と、
消灯対象の照明器具への電力供給の停止が可能であるか否かを判断する判断部とを備え、
前記消灯対象の照明器具への電力供給の停止が可能であると前記判断部が判断した場合、前記電源制御部は、前記消灯対象の照明器具へ電力供給を停止し、
前記消灯対象の照明器具への電力供給の停止が不可であると前記判断部が判断した場合、前記電源制御部は、前記消灯対象の照明器具への電力供給を維持し、かつ、前記照明制御部は、前記消灯対象の照明器具の照明状態が消灯状態となるように制御する
ことを特徴とする照明制御システム。
IPC (1件):
FI (2件):
H05B37/02 H
, H05B37/02 F
Fターム (34件):
3K273PA10
, 3K273QA17
, 3K273QA21
, 3K273QA32
, 3K273RA02
, 3K273RA12
, 3K273RA15
, 3K273RA17
, 3K273TA03
, 3K273TA05
, 3K273TA09
, 3K273TA12
, 3K273TA15
, 3K273TA27
, 3K273TA28
, 3K273TA30
, 3K273TA32
, 3K273TA40
, 3K273TA41
, 3K273TA46
, 3K273TA49
, 3K273TA52
, 3K273TA54
, 3K273TA62
, 3K273TA64
, 3K273TA78
, 3K273UA02
, 3K273UA12
, 3K273UA13
, 3K273UA14
, 3K273UA15
, 3K273UA19
, 3K273UA22
, 3K273UA27
引用特許:
審査官引用 (8件)
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照明制御システム、照明親機、調光エリア設定方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-086719
出願人:東芝ライテック株式会社
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照明制御装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2005-332073
出願人:岩崎電気株式会社
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遠隔点灯制御システム
公報種別:公開公報
出願番号:特願2009-095197
出願人:株式会社アイ・ライティング・システム, 日本アンテナ株式会社
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照明制御システム
公報種別:公開公報
出願番号:特願2010-153415
出願人:パナソニック電工株式会社
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照明制御システム
公報種別:公開公報
出願番号:特願2011-049355
出願人:東芝ライテック株式会社
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照明装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2012-122222
出願人:シャープ株式会社
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特許第8941307号
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特許第1301755号
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